犬の目が閉じない原因(顔面麻痺)の改善方法

愛犬の目が閉じないという症状に気づいたとき、私たち飼い主はどうしたらいいのでしょうか。目が閉じないという症状の原因として真っ先に考えられるものが、顔面麻痺です。顔面麻痺にはさまざまな原因があり、それぞれ改善方法も異なります。
ここでは、主な顔面麻痺の原因とその改善方法についてご紹介します。

犬の目が閉じない原因:中耳炎

犬の中耳炎は外耳炎が悪化したときに起こる病気です。
外耳炎は犬がもっともなりやすい症状で、耳の中が炎症し、悪臭がするといった症状があります。中耳炎になると、顔面麻痺を起こしやすくなるので、目が閉じないという症状としても現れます。

もしも、愛犬が中耳炎などを患っていて目が閉じない症状が出た場合、中耳炎による顔面麻痺が原因と考えられます。
外耳炎や中耳炎を予防するためには、愛犬の耳の清潔さをチェックするという習慣を身に着けるといいでしょう。耳掃除はもちろん、耳掃除をしない時も耳の中の様子や臭いを確認することで、異変に気付きやすくなるはずです。

耳に水が入り込むこともまた、菌などの繁殖を招き、外耳炎になるきっかけの一つとなりますので、シャンプーの際などには注意しましょう。

また、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーのワンちゃんは、外耳炎になりやすいそうです。原因の一つである耳ダニの感染に気をつけるのはもちろん、アレルギー体質のワンちゃんには特に気を配ってあげてください。

アレルギー体質の愛犬はまず食生活の見直しをおすすめします。口に入れるものから改善すると、内臓も強くなるため、愛犬を日々の苦しみから助けてあげることができます。

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犬の目が閉じない中耳炎の改善方法

犬の中耳炎の改善は、耳の洗浄で垢を落とし、耳垢検査で原因を探るところから始まります。菌類が原因となっている場合や、耳ダニが原因となっている場合でも、使用される治療薬や対処法は異なります。

中には手術が必要となる場合もありますので、中耳炎が疑われる場合は動物病院に連れて行くのも大事です。治療には数回にわたる受診が必要となりますので、獣医さんの指示に従って適切な治療を受けてください。

犬の目が閉じない原因:感染症

突発的な顔面麻痺の症状が現れた場合、細菌やウイルス感染による神経の炎症も疑われます。顔面の神経に悪影響が及び、顔面麻痺を起こしやすくなり、そうして目が閉じないという症状に繋がっていきます。

ウイルスや細菌を完全に防ぐことは難しいですが、感染源となるダニ対策や清潔な環境を整えるといった対策をすることで、ある程度は感染を防ぐことも可能です。

愛犬の健康管理のためにも、細菌やウイルスによる感染症予防を心がけましょう。健康管理するには食生活もきちんと管理してあげないといけません。

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犬の目が閉じない感染症の改善方法

感染症にかかってしまった場合は、その原因となったウイルスや細菌によって治療法も異なっていきます。
顔面麻痺への対処と同時に感染症の治療も必要となりますので、まずは原因を特定する必要もあります。自然に治るだろうと放置していると、重症化する可能性もあって危険です。

また、原因が本当に感染症なのかどうかも確認した方がいいでしょう。
もしかしたら、早期発見と早期治療の必要な病気が隠れているかもしれません。また、ダニやノミが原因の場合は、ダニ・ノミの駆除を早く行わないと、人間にも感染する病気があるので危険です。
早めに動物病院に連れていきましょう。

犬の目が閉じない原因:脳炎

感染症が脳で発生すると、脳炎になる恐れもあります。
発症すると脳に重大な障害をもたらし、けいれんや歩行障害、発熱などといった症状を引き起こします。目が閉じにくくなる顔面麻痺もその一つです。

脳炎は感染症によるもの以外にも、外敵と戦う免疫機能が体を傷つけてしまって引き起こされることもあります。また、原因の分からない突発性のものもあります。いずれにせよ、いち早く気付いてあげられるかどうかが、その後を大きく左右します。

目が閉じにくそうだという些細な症状であっても、甘く見ずに病院で検査してもらうといいでしょう。

犬の目が閉じない脳炎の改善方法

脳炎の治療は早めに対処することが大事です。
重い障害が残る場合もありますが、病院で適切な治療を続ければ、症状を緩和させることができることもあります。また、免疫性のものの場合は完治する場合もあります。

そうした重大な症状のサインである可能性も考えて、目が閉じにくい理由が思い当たらない時は、病院で検査をしてもらい、適切な治療をおこなえるようにしましょう。

犬の目が閉じない原因:ストレス

犬の目が突然閉じにくくなった理由の一つとして考えられるのが、ストレスです。
何か特別なことをしたり、いつもと違うことをしたときに、ワンちゃんは大きなストレスを感じてしまう場合があります。

ストレスによって引き起こされる症状にはさまざまなものがありますが、その一つに顔面麻痺というものもあります。

通院やペットホテルの利用、トリミングなどといった外出の後で、一時的に目が閉じにくくなったという場合は、ストレスも考えられます。

また、日頃の環境でストレスを感じやすい場合も、顔面麻痺といった症状に現れることがあります。ストレスの多い環境で我慢させ続けると、顔面麻痺もなかなか治りませんし、他の病気を引き起こす可能性もあるので心配です。

犬の目が閉じないストレスの改善方法

ストレスの改善方法は、その理由によってもさまざまです。
たとえば、ペットホテルの利用などの一時的なイベントの後だった場合は、自宅で飼い主さんと一緒にゆったり過ごすことで落ち着くこともあります。その際、マッサージなどのリラックスできる対処を行うと効果的かもしれません。

日常的にストレスを感じやすい状況にいる場合は、ストレスを少しでも軽くするために飼い主側が工夫してあげましょう。
ストレス発散のための遊びなどを一緒にすることもいいかもしれません。また、顔面麻痺の症状がひどく、治りそうにない場合は、早めに病院で検査してもらいましょう。別の病気が隠れている可能性も無視できません。

犬の目が閉じない場合は早めに動物病院で診てもらうことも大事です

犬の目が閉じない理由の多くは顔面麻痺ですが、犬種によって目が閉じにくい体質の場合もあります。しかし、その場合も放置していると目の病気や失明に繋がる危険性があるので、対策が必要です。

また、顔面麻痺の場合は早期発見と早期治療が大事です。愛犬の目が閉じないことに気づいたときは、出来るだけ早く動物病院に連れて行き、獣医さんに相談しましょう。

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