珍しいミックス犬特集!こんなミックス犬もあり?!性格や特徴をご紹介

ミックス犬の中でも、珍しいと言われる掛け合わせの犬をご紹介します。2つの純血種を掛け合わせることで、純血種とは違う外観の犬が生まれます。

そのビジュアルと、持って生まれた性格は、親犬達の良いところ、悪いところをそれぞれ受け継ぐものです。それでもミックス犬の飼い主になった人はそこを「個性」と認めて家族同様に愛していくわけです。

あまり見かけない珍しいミックス犬

ペットショップではあまり見かけないミックス犬がいます。純血種の持つ良さが存分に受け継がれている犬も、多いのが現状です。世界に1頭だけのミックス犬は、上手に育てると個性豊かなオンリーワンを誇る犬に成長します。

柴犬+ポメラニアン


引用:インスタグラム

別名「シバラニアン」と呼ばれる、愛らしい容姿をしたミックス犬です。顔全体の雰囲気はポメラニアンよりになる場合が多いようです。柴犬のアレルギー性皮膚炎には十分に注意をして、ポメラニアンの陽気さが混ざり合う気性の良さを堪能できるミックス犬と言えます。

ポメ柴の目元口元が、本当に愛らしく独特な雰囲気を醸し出しているのも特徴ですl

柴犬+フレンチブルドック


引用:インスタグラム

フレンチブルドッグの独特な容姿がそのまま受け継がれるのが、柴犬×フレンチブルドッグの掛け合わせです。ルックスはほとんどがフレンチブルドッグという感じです。柴犬らしさというのは、内面に受け継がれているようです。

柴犬+トイプードル

引用:インスタグラム

甘い感じの柴犬に仕上がるのが、柴犬×トイプードルの掛け合わせの場合です。特に、被毛の感じが巻き毛になっていて、特徴があります。柴犬らしい雰囲気の外観からは、かけ離れた感じになり独創的です。

柴犬+チワワ


引用:インスタグラム

あまり見かけない掛け合わせという中でも、特に柴犬とチワワを掛け合わせた場合の犬をご覧になったことはない、という方がほとんどだと思います。この掛け合わせの場合には、目元と口元がチワワの優しい雰囲気を引き継いで、体全体は柴犬という感じの仕上がりになります。

柴犬+コーギー


引用:インスタグラム

コーギーほど、短足にはならないものの柴犬よりも、足は短く全体的に体高が低めの体型になっています。顔の感じはほとんどが柴犬の雰囲気を残した感じです。顔の感じが柴犬で、コーギーそのものの胴長短足という仕上がりの場合もあります。

柴犬+ミニュチュアダックスフンド


引用:インスタグラム

どうしてもダックスフンドの体型をそのまま遺伝しますので、顔の雰囲気にわずか柴犬を感じますが、全体的にダックスフンドの容姿をそのまま遺伝したような仕上がりになります。

柴犬+シェパード


引用:インスタグラム

シェパード独特の立ち耳はそのまま遺伝されています。目元は柴犬の優しい雰囲気で立ち姿などは、凛々しいシェパードの血を引いていることがわかります。

ピットブル+シベリアンハスキー


引用:インスタグラム

どちらの犬も個性が強いので、掛け合わせたときには独特な雰囲気の犬になります。性格的にはビットブルとシベリアンハスキーの良い部分を引き継いでくれます。飼い主さんに忠実で社交的な気質を持ちます。

コーギー+ダルメシアン

ダルメシアンの被毛や模様はそのまま遺伝することが多いようです。そしてコーギーの胴長短足の体型が一番強く出ますので、他のミックス犬と比べると個性が強い犬になります。

チャウチャウ+シベリアンハスキー

チャウチャウの、ひょうきんな表情がそのままハスキーに掛け合わさったという雰囲気です。それでも、シベリアンハスキーのスタイリッシュな体型は受け継がない場合が多く、チャウチャウの、どっしりとした体格のまま生まれて来ることが多いようです。

ラブラドール・レトリバー+シベリアンハスキー

精悍な印象の中にもラブラドールの気の良さそうな雰囲気が交わる感じでうまれてき、ます。どちらも大型犬ですが、世界に1頭の雰囲気を持ち合わせます。

パグ×チワワ

どうしてもパグの体型を受け継いでいます。わずかに顔の表情にチワワの要素が入っているか?という雰囲気です。遺伝力はパグの方が強いようです。

コーギー×ジャーマン・シェパード

顔の雰囲気はジャーマンシェパードに近い雰囲気になります。それでも体型はコーギーらしい感じになりますので、とても個性の強い犬になります。この個性を受け止められる飼い主さんであれば、オンリーワンの雰囲気を生涯楽しめるはずです。

ヨークシャーテリア×トイプードル

この掛け合わせの場合には、非常に可愛い容姿を持ったミックス犬が生まれ絵きます。被毛の雰囲気はトイプードルの感じですがお顔はヨークシャテリアに似ています。小型犬同士の掛け合わせですが、膝蓋骨脱臼には十分に気を付けてあげましょう。

ジャーマン・シェパード×シャーペイ

シェパードの精悍な顔つきに、シャーペイの独特な雰囲気を引き継ぐ場合が多いようです。ミックス犬としての外観では、かなり個性の強い感じになります。

コーギー・シェパード×シェルティー

シェルティーの優雅な雰囲気を残しつつ、コーギーらしい体型が引き継がれるのがこの掛け合わせです。個性的なミックス犬として、ほとんど見かけることはないので、珍しいミックク犬を育ててみたい!という根強いファンには人気のミックス犬です。

フレンチブルドッグ・ダックスフント

ダックスフント独特の足の短さを引き継いで、お顔の感じはフレンチブルドッグという雰囲気が、たまらない可愛さと評されるミックス犬です。

トイプードル・コーギー

コーギーの体型はかなりの確率で引き継がれます。ただ、トイプードルの被毛の様子や顔の雰囲気が遺伝されているので優しい印象のミックス犬になります。

シュナウザー・シェパード×トイプードル

シュナウザーシェパード寄りの雰囲気よりも全体的にトイプードル寄りのお顔になります。これも個性的で、オンリーワンであることが伝わってくるようです。ただ、マズル周りをよく見ると、シュナウザーを彷彿とさせる感じが、また可愛いのです。

シベリアンハスキー・ゴールデンレトリバー

シベリアンハスキーの精悍な雰囲気をそのまま引き継ぐというよりも、タレ耳で優しい外観になる場合がおおいようです。性格的には友好的で穏やかな子に育ちます。

ミックス犬を育てるときに気を付けること

純血種同士を掛け合わせるということで、かなり丈夫な犬が生まれて来ると、評判になっています。親犬の寿命や体質をよく考えて飼育を決めるようにしてください。まず、気になるのは親犬の寿命がどの程度かということです。両親ともに長生きをするような犬種であれば、生まれて来る子犬も長生きをしてくれる可能性が高いのです。残念ながらその逆のパターンもあることを覚えておいてください。

大型犬や中型犬との掛け合わせの場合は、寿命が計り知れない場合が多いです。掛け合わせによっては体が弱いことも稀に考えられます。そこには遺伝性の病気が介在しますので、一概に親犬同士の体の強さだけが頼りにはなりません。

遺伝性の病気を持ち合わせる場合

それぞれの犬が持つ、遺伝性の病気を持ち合わせることがあります。目の病気や心臓の病気がそれに当たります。親犬の体質というものを、飼い主さんがきちんと把握したうえで、何に弱いか?遺伝の病気にはどのようなものがあるのか?を事前にしっておくことで予防できる場合も多いです。

遺伝の病気が発症しやすい掛け合わせの場合には、気を付けながら暮らしていくことも、飼い主さんとしては欠かせないことになります。その分、食べ物などにも気を遣い動物病院でのペットドッグなどにも積極的に参加して、ミックス犬の寿命をできるだけ長く保てるようにしましょう。

ミックス犬の生活スタイル

親犬同士の運動量が少なめのチワワやトイプードルであれば、生まれて来るミックス犬も、それほど多い運動量は必要ありません。逆に日常的に多めの散歩が必要な犬種を親犬に持つ場合には、相当量の運動が必要にもなります。そこは飼い主さんの方で、きちんと把握してあげて下さい。

運動量が少ないことで欲求不満になってしまう犬もいるのです。親犬の犬種を鑑みて、しっかりとした運動量が必要な犬種であればそれに準じた散歩量や運動をこなしてあげましょう。ドッグランに出かけることも一案ですね。

暑さに弱い犬を親犬に持つ場合には、くれぐれも体温調節は飼い主さんの方で気を配ってあげることも必要です。純血種とは違う意味で、気を配る場面が多いことは、ミックス犬である以上、避けられないことだと心得てください。上手に育てることで、ミックス犬の良さを飼い主さんはきっと堪能することでしょう。

まとめ

ミックス犬だから丈夫であるという説や寿命が長い、短いという諸説は確かにあります。それらに惑わされずに、ミックス犬の体質をきちんと見分けてそれに対処できる飼い主でいることが一番大切です。そのためにも飼育環境を整えて適度な運動に加えて適切な栄養管理、体重管理を怠らないようにしてあげてください。そこをきちんと押さえておくと、ミックス犬も健康に長生きをしてくれるはずです。

遺伝の病気の有無にだけは十分に気を配っておくと、予防できる病気も多いのです。ミックス犬と楽しく生活するためにも、ミックス犬であることの意味をよく考えて体質の強い部分、弱い部分を理解してあげることが必要です。ミックス犬の持つ性格や素晴らしさを、飼い主さんの愛情でさらに伸ばしてあげることもできるのです。犬と暮らすということには、純血種、ミックス種の区別はありません。そこに必要なのは飼い主さんの愛情です。