保護犬の支援の和を広げよう

あなたは「保護犬」という言葉を知っていますか?

保護犬とはどういう犬なのか、そして保護犬と出会える保護犬カフェとは、どういう場所なのか紹介します。

保護犬ってどういう犬の事?

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保護犬とは、飼い主から捨てられてしまったり、飼い主の元から逃げ出してしまい、飼い主がいない状態で、一時的に動物愛護センターに保護されている犬の事です。

しかし動物愛護センターでは、保護した犬の世話をずっと続ける事は出来ません。そのため保護犬は、一定の期間を過ぎて飼い主が見つからないままだと、殺処分されてしまいます。

年間で10万頭の犬が保護犬となり、そのうち8割近くの犬は、そのまま殺処分されています。

犬を飼いたいと思った時に、その多くはペットショップに売られている可愛い子犬を選びますよね。
子犬の方が、一緒にいられる期間が長いし、成長過程を見て育てていく中で愛情が深くなる。

確かにペットショップで購入するメリットはあります。

しかしながら保護犬という存在を知り、殺処分される犬が1頭でも少なくなって欲しいので、保護犬と出会える方法について紹介します。

保護犬の里親制度について

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保護犬の里親になるためには、里親制度により条件が設けられています。

それは保護犬が再び、捨てられたり、逃げ出したりしないように、ちゃんとした飼い主を見つけるための制度です。

保護犬の里親になるための条件として、飼育環境の確認を行ったり、犬と飼い主の性格の相性などを判断されます。

そして大丈夫だと判断された場合でも、すぐに保護犬を引き取れる訳ではなく、面接を行い、一定期間のトライアルを得て、問題がなければ正式に保護犬を譲渡するという流れが一般的です。

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ただし里親制度に関しては、各自治体により多少条件が異なるため、自分が住んでいる地域の自治体で里親制度について確認してください。

保護犬に対して興味を持ち、保護犬が殺処分されてしまう前に、自分が飼ってあげたい。
そんな人が現れたとしても、現在の里親制度の手続きの面倒さが里親になる事を妨げてしまっています。

もちろん、犬を飼うという事は生涯飼育する責任があるため、大変な事でもあります。

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ですがペットショップで犬を購入する事と比較すると、手続きが面倒でもっと簡単に里親になる方法はないの?そう思う人もいるでしょう。

そんな人にオススメしたいのが保護犬カフェという存在です。
では保護犬カフェとは、どんな場所なのか紹介します。

保護犬カフェってどんな場所?

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保護犬カフェとは、一見ドッグカフェのような場所です。

カフェには、自由に触れる事が出来る犬がいて、飲物を飲んだり、スイーツを食べながら犬を鑑賞する事が出来ます。犬好きにとっては、とても楽しい場所である事に間違いありません。

しかしながら、保護犬カフェに存在している犬は、全て飼い主がいない一時的に保護されている犬たちです。

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本来であれば、保護犬を保護したい新しい飼い主候補の人が、里親制度を受けるため、保護犬と面接をしたり、トライアル期間を得る時間が必要となります。

ですが保護犬カフェであれば、まず気軽に保護犬と触れ合う事が出来るというメリットがあります。

また保護犬カフェを訪れた時点で、保護犬との対面はすませた状態なので、里親制度の条件を1つクリアした事になります。

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つまりカフェ自体が、保護犬の譲渡会場となっている訳です。

保護犬カフェに訪れたからといって、必ず保護犬を引き取る義務はありません。

誰でも自由に利用する事が出来、気軽に保護犬と触れ合う事が出来ます。保護犬を助ける方法では、他にもいろいろな形で保護犬を援助できる方法を紹介しているので、一度チェックしてみてください。

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では、保護犬カフェで、この犬を引き取りたいと出会いに運命を感じた場合はどうすればいいのでしょうか?

その場合は、まず里親になりたい旨を保護犬カフェのスタッフに伝えて下さい。

もしかすると、あなたの他にも里親希望をしている人がいるかもしれません。

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そして保護犬カフェを利用したからといって、保護犬の引き取りの手続きがスムーズになる訳ではありません。

スタッフと面接をして、飼育環境を見てもらうために、スタッフを家に招きます。

そして相性を見るために、トライアル期間を設ける点も他の譲渡会場と違いはありません。

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どうしても保護犬は、再び捨てられたり、虐待されるなど犬が酷い目に合わないように、信頼出来る飼い主を選ぶために必要な事なので、面倒な手続きだと思っても、里親制度の条件に従う必要があると言えます。

またこれから数年、数十年と飼い主として犬に関わっていく覚悟を問われているわけなので、これぐらいの手続きで面倒だから止めたと思う人には、保護犬を任せる事は出来ません。

保護犬の飼い主になれない人も支援は出来る


いろいろな理由があって、保護犬の飼い主になる事は出来ないけれど、何が自分に出来る事があればしたい。

そんなふうに思う人もいるかもしれません。そんな人は、保護犬カフェの支援をして下さい。

保護犬カフェは、自治体の税金によって運営されています。
保護犬を保護するには、いろいろなお金がかかってしまいます。

なので保護カフェに、ペットグッズやペットシーツ、ドッグフードなどを寄付すると助かります。おすすめドッグフードは保護犬に安心して与える事が出来るドッグフードをランキング形式で紹介しています。保護犬に少しでも幸せな時間を過ごしてほしいことを願います。

保護犬カフェに訪れて、飲食をして売り上げに貢献する事、保護犬カフェで販売されているグッズを購入する事でも売り上げの貢献につながります。

保護犬カフェの売上で利益が出れば、そのお金を保護犬のために使う事が出来、保護犬をサポートする支援につながると言えるでしょう。

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犬を飼いたくても住宅環境的に犬が飼えない、家族にアレルギーの人がいて飼えないなど理由がある人もいるでしょう。

その場合でも何か自分に出来る事を探して、行動をする事で助かる保護犬が1頭でも増えるように支援しましょう。

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