危険も多い?犬を海に連れていく時の注意点を解説!

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愛犬と一緒に海へ行く方や、連れて行くことを検討中の方もいらっしゃると思います。

一緒に泳いだり、砂浜で散歩を楽しんだりすることも犬のストレス発散に繋がりますが、海は危険が多い点に注意しなくてはいけません。

注意を怠ると、かえって犬を危険にさらす危険もあります。

海には危険が沢山潜んでいる

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海へ行くと、飼い主はもちろんのこと、犬も開放的になりがちかと思います。
見たこと無い景色に犬が興奮するかもしれませんが、様々な危険が潜んでいるので注意が必要です。

特に気を付けたいのは、犬のやけどと怪我、熱中症、誤飲や誤植です。その他、犬などのペットを禁止している海水浴場にも注意しましょう。

犬のやけどに注意

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犬の肉球はかなりデリケートで、夏場はアスファルトの熱などでやけどを負うこともあります。
もしやけどを負ったらすぐ冷やし、獣医の診察を受けることが大切です。

これは海の砂浜も同じで、熱くなった砂でやけどする危険があります。もし調子がおかしいと思った時は気を付けましょう。

破片で怪我をする

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砂浜にはガラスや金属の破片が落ちていることもあります。その都度気づけば問題ありませんが、常に注意するのも大変です。

しかし、落ちている破片などで怪我をする可能性がゼロではありません。

犬が歩く先を慎重にチェックし、こまめに足の状態を確認しましょう。もし流血していたり、歩き方がおかしくなったりした時は注意が必要です。

砂浜に落ちているものを食べることも

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落ちているものを拾い食いする犬も中にはいます。
砂浜での誤飲・誤食は意外に多く、怪我をしたり病気に掛かったりする場合もあります。

特に拾い食いする癖のある犬は、海へ連れて行くこと自体慎重に考えたほうが良いでしょう。ゴミの多い海水浴場や、バーベキューや花火を楽しめる場所は注意が必要です。

犬にとって危険なものも落ちていますので、普段よりも気をつける必要があるでしょう。

熱中症・脱水症状

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夏場の海水浴場は気温が高く、日光が降り注いでいます。
その一方で日を遮るものが限られており、熱中症や脱水症状を引き起こす方も少なくはありません。照り返しも強いため、気温が低い日でも気は抜けないでしょう。

犬にとってもこれは同じで、熱中症・脱水症状には常に注意しておく必要があります。
移動中の車内はもちろん、到着後も犬の水分補給を欠かさないようにしましょう。熱中症対策では、愛犬の熱中症の応急処置などをわかりやすく紹介しているので、是非チェックしてみてください。

犬やペット禁止の海水浴場もある

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海水浴場は全国に沢山ありますが、犬やペットを禁止している場合も珍しくはありません。
ペット禁止の海水浴場へペットを連れて行くと、罰則が課せられるおそれもあります。

そのため、犬を連れて行く時はペット可の海水浴場を選びましょう。インターネットで検索すれば、ペットOKの海水浴場も見つかります。

海へ行くのは入念に準備してから

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もし犬と一緒に海へ行くのであれば、しっかりと準備してから行くようにしましょう。
何の準備もせずに行くと犬を怪我させたり健康に影響を与えたりするおそれがあります。

事前に海水浴場の下見をするのも良いでしょう。

誤飲や誤食のリスクを下げるためにも、砂浜にゴミが多い場合や、様々なものが落ちている海水浴場は避けることをおすすめします。

一緒に泳ぐならライフジャケットも用意しましょう。

犬が溺れたり波に流されてしまう可能性もあります。ペットショップで購入できますので、事前に購入しておくと良いでしょう。

気温が低い日を選ぶ

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その日の天気も確認しておきましょう。

最低でも気温と湿度、紫外線の強さをチェックしておきたいところです。行くのであれば気温が低く、曇の日を選ぶと良いでしょう。

犬のやけどの危険を下げられるほか、紫外線も弱いため皮膚病などのリスクも低くなります。また、気温が低いことから熱中症・脱水症状の危険も少なくなるでしょう。

気温が低い日は、人にとっては少し肌寒いかもしれませんが、犬にはちょうど良い場合が多いです。
ただし、犬の年齢次第では、曇りの日でも体調を崩す可能性があるので注意しましょう。

犬の熱中症の対策が欠かせない

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犬と一緒に海へ行く時、欠かせないのが熱中症対策です。
いくら気温が低い曇りの日でも、熱中症になる可能性は否定できません。

いきなりぐったりと倒れ込んでしまう危険もあるため、対策は必須と言えるでしょう。
熱中症対策としては、最低限水分は確保できるようにしましょう。

犬の暑さ対策では、外に出たけた時だけではなく、普段の生活での暑さ対策などを紹介しているので、チェックしてみてください。

水を多めに持っていくと、犬の体を洗い流す時にも使えます。また、ビーチパラソルなどの日光を遮るための道具も準備しましょう。

犬と一緒に海を楽しもう

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犬と海を楽しむには準備が欠かせません。安全面・健康面の注意点は様々ありますが、しっかりと準備してから海へ行きましょう。

ペット禁止の海水浴場も多いため、専用のドッグビーチへ連れて行くのも良いでしょう。

他の海水浴客のことを気にせず、犬と一緒に海水浴を楽しめるのが魅力です。数は多くありませんが、一度探してみてはいかがでしょうか。