保護犬たちの殺処分数を減らすために私たちにできることとは?

保護犬

日本には、現在多くの保護犬たちがいます。

そのほとんどは、何らかの事情で飼い主から捨てられた犬たちです。

多くのワンちゃんたちが次々と殺処分になっている現実について、あなたはどう思いますか?そんな保護犬たちのために、私たちにできることはないのでしょうか?

ここでは、そのことについて考えてみましょう。

保護犬カフェに行って可愛い犬の里親になろう

保護犬近年、保護犬カフェという種類のお店が、街のあちこちに出来ています。

その多くは、東京や大阪、福岡といった大都会にあるようです。

保護犬カフェとは、里親募集中の保護犬たちと触れあえる喫茶店です。喫茶店なので、誰でも気軽に立ち寄れます。

動物愛護センターで保護された犬たちに新しい飼い主を見つけるのには、どうしても時間やお金がかかります。

保護犬たちを譲渡できる良い飼い主を見つける機会はとても少ないのが現状です。

そのような中で、保護犬カフェという新しい里親探しのやり方は、保護犬に新しい飼い主を見つけるための良い方法として注目を受けています。

訪れる犬好きな人々が、自然と気に入ったワンちゃんを見つけられるところが素晴らしいのです。

喫茶店という事業を兼ねているので、エサ代なども多少カバーできるのもメリットでしょう。

あなたがもし、これから犬を飼いたいという希望があるなら、さまざまな保護犬カフェに行ってみるのもいいでしょう。

また、保護犬 ふるさと納税は、私達が普段納税している金額で保護施設に援助する事ができるのをご存知でしょうか。是非チェックしてみてください。

保護犬を譲渡してもらえる条件とは?

保護犬保護犬カフェで気に入ったワンちゃんを見つけて、「ぜひ、この子をうちで飼いたい」という気持ちになっても、すぐには自宅につれて帰れません。

多くの場合、保護団体のスタッフが自宅の様子を見に来たり、面接があったりとさまざまなステップを踏むことになります。

実は、保護団体が列挙する条件をすべてクリアしてからでなければ、保護犬を引き取れないのです。

その条件とは、たとえば下記のようなものです。

保護犬の里親になるための条件の一部

保護犬保護犬との相性が良いかどうか

里親になる飼い主さんの職業は何か

保護団体に対して定期的に犬の状態を報告できるか

迷子防止のためのマイクロチップを装着できるか

他にも、さまざまな条件が用意されています。

一つひとつ見てみると、わりと厳しい条件も多く挙げられています。

しかし、保護犬が再び捨てられたり、不幸な状況に置かれないためにどれも必要な条件といえます。

もし、保護犬カフェで出会ったワンちゃんを本当に幸せにしたいなら、保護団体の確認事項にしっかりと応じてあげることが必要でしょう。

保護犬に関するボランティア活動をしてみよう

保護犬保護犬たちに対して、もっと私たちにできることはないのでしょうか?

実際のところ、里親にはなれなくても、さまざまなボランティア活動が実施されています。
ここでは、そのいくつかをご紹介しましょう。

散歩をしてあげるボランティア
保護犬保護犬に関するボランティアとして、初心者向けなのがお散歩を手伝うボランティアです。

シェルター内の犬たちを無料でお散歩に連れて行ってあげるだけなので、誰でも簡単にできます。

自分の都合に合わせて、時間の空いた時だけでもできるボランティアであるため、犬好きな方にはおすすめです。

搬送を引き受けるボランティア
保護犬保護犬を動物病院に連れて行ったり、里親の元に運んだりするボランティアです。

その際には、自分の車を使ってワンちゃんたちを運ぶことになります。

ガソリン代は、自分で出さなければならない場合もあります。

一時預かるボランティア
保護犬犬の保護団体のシェルターには、多くの保護犬たちが収容されています。

そのため、自宅でワンちゃんを里親が決まるまで一時預かるボランティアがあります。

里親に引き取られた後、家庭環境にすぐ馴染めるように、精神的なケアやトイレのしつけを引き受けるボランティアです。

預かったワンちゃんのドッグフード代や病気になった際の治療費は、自己負担する必要があります。

それが関係しているのか、このタイプのボランティアを引き受ける人は、案外少ないのが現状です。

犬の保護シェルター内での仕事をするボランティア
保護犬収容されているワンちゃんたちの食事の世話や爪切り、耳掃除など、シェルター内でのさまざまな仕事を引き受けるボランティアです。

ワンちゃんに関する書類を作成したり、ネットに掲載するホームページの作成をする業務も含まれます。

レスキュー対応のボランティア
保護犬多くのワンちゃんたちを保護する場面で働くボランティアです。

犬の性質をよく知っていて、慌ただしい現場でも的確に犬を保護する作業ができる方に向いています。

長年犬を飼っていて、犬の性質や本能に詳しい方にはその経験を充分に生かせるボランティア活動となるでしょう。

お金や物品を寄付するだけでも保護犬のためになる

保護犬毎日、仕事で忙しくてとてもボランティア活動をする時間などない、という方は、お金や物品を保護団体に寄付するだけでもいいのです。

それだけでも、充分保護犬たちの役に立ちます。

実際、犬を飼ってみれば分かりますが、少なくない経費がかかるのが現実です。

まず、ドッグフード代だけでも、何十頭ものワンちゃんがいれば多くの金銭的な負担がかかります。

安心 ドッグフードでは、保護団体などに送り先を変更すれば、届けてもらう事も可能です。少しでも保護犬の幸せを願うのであれば、ドッグフードも品質のいいドッグフードを食べて欲しいです。

また、トイレに使うペットシーツや病気のワンちゃんのための治療費、去勢や避妊のための手術費など、すべてをまかなうには多額のお金が必要です。

ですので、現金書留や小切手、郵便小為替などで犬の保護団体に寄付金を送付してあげましょう。

また、昔使っていた犬のキャリーバッグやトイレシーツ、薬といった物品を寄付することでも、犬の保護団体はとても助かります。

団体によっては、寄付して欲しい物品が決められている場合もあるので、まず電話かメールを使って物品を寄付したい旨を伝えるようにしてみましょう。

小さなボランティア精神でも多くの保護犬を救える

保護犬「保護犬たちのために何かしたい」

そう思うなら、ぜひ行動に移しましょう。

一人ひとりの力は小さくても、多くの人がそうした思いを持つことで救われる犬たちが多くなります。

一匹でも多くの保護犬たちが良い里親に巡り会えるように、殺処分を免れられるように、私たちにできることが必ずあるはずです。

あなたのちょっとした心遣いや行動によって、たくさんの犬たちが幸せになるチャンスをつかめます。

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