牛肉が入ってるミニチュアシュナウザーにおすすめの餌

牛肉はミニチュアシュナウザーにどういう効果がある?

ミニチュアシュナウザーは小型犬ですが、とてもがっしりした体型をしており、小型犬の中でも比較的大きな部類です。筋肉質で活発なので、お散歩の時間も1時間は必要ですし、お家の中で遊んであげることでストレス発散にもなります。
そんなミニチュアシュナウザーに、牛肉が入ってる餌をあげるとどういう効果が期待できるのでしょうか。ミニチュアシュナウザーは他の犬と同様に味覚が鈍感ですが、お肉に関しては、アミノ酸が含まれているので、喜んで食べるようです。
骨格形成や、しっかりとした体つきを作るためにも、ミニチュアシュナウザーには牛肉が入っている餌を与えることがおすすめです。

牛肉を生でミニチュアシュナウザーに与えるメリット・デメリット

犬は雑食性の動物なので、基本的には生の牛肉をあげても大丈夫です。ミニチュアシュナウザーも、個体によりますが生の牛肉を好んで食べる子がいます。生の牛肉をあげることで、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

メリット

ミニチュアシュナウザーは小型犬ですが、食いしんぼうな子が多い犬種です。ご飯のおかわりをねだったり、おやつをせがんだりします。ミニチュアシュナウザーは、ダブルコートと言って、被毛が二層に別れています。アンダーコートはふわふわの毛ですが、トップコートはざらついた感じのゴワゴワした毛です。毛が抜けることは少ない犬種ですが、放っておくと伸びっぱなしになりますし、毛艶が悪くなります。
生の牛肉は、動物性タンパク質をたくさん含んでいますので、ミニチュアシュナウザーの毛艶を綺麗に保つことに役立ちます。
ミネラルやカリウムも含まれているので、血管の機能を正常に保つように作用してくれます。

デメリット

先にも述べましたが、ミニチュアシュナウザーはとても食いしんぼうな性格をしているので、太りやすい傾向にあります。おやつを頻繁にあげたり、去勢や避妊手術をしたりすると、余計に食欲が増してあっという間に適性体重を超えてしまいます。
ミニチュアシュナウザーは太ると関節を痛めてしまうので、糖分や脂質が多い食事を控えましょう。生の牛肉をあげるときは、脂肪の部分を除去して赤身だけを食べさせることで、肥満が防げます。
急に多くの脂肪分を与えてしまうと、ミニチュアシュナウザーは急性膵炎にかかってしまうので、あげる量は少なめにしてあげることが大切です。

牛肉が入っているミニチュアシュナウザーにおすすめの餌

動物性タンパク質やミネラル、カリウムを豊富に含んでいる牛肉が使われている餌はどのようなものがあるのでしょうか。
ミニチュアシュナウザーにおすすめの牛肉が入っている餌をご紹介致します。

1位:デイリースタイル


デイリースタイルは、成犬のミニチュアシュナウザーにおすすめのドッグフードです。対象年齢は1歳から7歳ですので、子犬には少し早いです。体に良いものを与えたいけれど、食べてくれるか心配という飼い主さんにおすすめです。
獣医師さんが監修して作っているので、体に良くおいしいフードとなっています。牛肉の他にも鹿肉が配合されています。犬の祖先はオオカミですが、彼らは狩りをして新鮮な鹿肉を食べていました。新鮮な国産の鹿肉が入っているデイリースタイルは、細菌内毒素やサルモネラ菌の感染を防ぐことができます。新鮮な牛肉も使われており、加熱によってタンパク質が失われないように78度から100度で調理されています。濃厚な味わいがするので、シュナウザーも安心して食べることができます。

2位:犬心 元気キープ


こちらの犬心 元気キープドッグフードは世界初の「犬のがん対応」ナチュラル療法食です。免疫力キープの成分、がんや腫瘍の勢いを削ぐ糖質制限、3種類のオメガ3、高タンパク質かつ高アルギニンで、獣医師さん監修かつ大学の連携によって開発されています。
厳選されたフレッシュな材料を使っているので、ミニチュアシュナウザーも安心です。生の牛肉、生鶏肉、生馬肉が使用されていますので、食いつきも良いです。オメガ3もふんだんに使用しているので、免疫力の持続にも役立ちます。

3位:犬心 糖&脂コントロール


犬心 糖&脂コントロールは、特別療法食であり、人間が食べることができるフードです。高血糖、高脂血によって、クッシング症候群などになりやすいです。ミニチュアシュナウザーは特にクッシング症候群を発症しやすい犬種なので、シニアになってきたら気をつけてあげるべきです。

ナチュラルで手作り製法にこだわっていて、低カロリーですが栄養はしっかり摂取できるようになっています。生肉は、牛肉、鶏肉、馬肉を使用しており、その他はハナビラタケやオリゴ糖なども配合されています。乾燥肉や骨肉分は使用されていないので、安心してミニチュアシュナウザーに与えることができます。

4位:バックトゥベーシックス キア オラ グラスフェッドビーフ


バックトゥベーシックス キア オラ グラスフェッドビーフは、牧草育ちの牛から作った良質な赤身肉です。ミニチュアシュナウザーは太りやすいので、赤身肉だけをあげたい人におすすめです。オメガ脂肪酸が高く、ビタミンも豊富です。ニュージーランド産のビーフで、追跡可能性が徹底した牧場のみと契約しているので、どんなビーフか明確なため、安心して与えることができます。

成犬のミニチュアシュナウザーは、だいたい172グラムを目安にあげると良いでしょう。子犬でも食べられますので、月齢や体重に合わせて量を調節してあげてください。

5位:みらいのドッグフード特別療法食


みらいのドッグフード特別療法食は、とても珍しい製薬会社が作った薬膳特別療法食です。シリーズがたくさんあるので、愛犬に合ったものを選ぶことができます。お肉も牛肉だけでなく、野生の鹿などを使っています。栄養価は高いですが、カロリーは低いので、肥満気味の子やシニア犬に向いています。ミニチュアシュナウザーの子犬は、小さいうちから食べることが好きな子が多いので、子犬でも安心してあげられる栄養バランスの良いものを食べさせてあげてください。

ミニチュアシュナウザーに負担の少ない切り替え方

ミニチュアシュナウザーは基本的にあまり好き嫌いをしない方ですが、好奇心旺盛なので拾い食いをしてしまう可能性があります。フードを切り替えても食べてくれるかどうか心配な方は多いでしょう。
まず、一気にフードを切り替えるのはやめた方が良いです。最初は以前から食べていたものに少し混ぜて行き、一週間くらいで新しいフードに切り替えられるよう、量のバランスを調節してあげましょう。
特に子犬の場合は体調を崩しやすいので、ゆっくり時間をかけて切り替えてあげることが大切です。

餌を切り替えて下痢をしたら?

もし餌を切り替えて、下痢をしてしまったらどうすれば良いのでしょうか。人間は下痢などをしたときは、胃に優しいものを食べることが多いと思いますが、犬の場合は一旦食事を抜く方が良いです。デトックスさせて、腸が整ってから、餌を少しふやかして与えると、以前のように食べてくれます。
便の状態が元どおりになったら、以前と同じようにそのままふやかさずに餌をあげて見ましょう。

まとめ

ミニチュアシュナウザーは食べることが大好きな犬で、体も小型犬の割には筋肉質でがっしりしています。牛肉をあげるときは、赤身の部分を中心にあげて、太らせないように気をつけてあげてください。