眉毛とおひげが特徴的なミニチュアシュナウザーについてご紹介!

ドラマで喋る犬とし人気を集めたミニチュアシュナウザーは、日本でもとても人気のある小型犬です。

ドイツ原産で、農場のネズミ獲りをしていた使役犬なので、小さなものを追いかけるのが大好きで、小さな体ですが、がっしりしており体力もあります。

「人間の頭脳を持つ犬」「最良の家庭犬」として愛されているミニチュアシュナウザーについて、価格や寿命、気をつけたい疾患などをご紹介します。

ミニチュアシュナウザーの価格相場はどれくらい?

ミニチュアシュナウザーの価格は、平均して15万円から20万円ほどです。近年は、トイプードルやチワワなどのとても小さい小型犬が人気で、それに比べると少し安いという程度です。

ですが、親がチャンピオン犬であったりすると、価格はもっと高くなります。特に、メス犬の場合は繁殖させることができるので、オス犬よりも高い傾向にあります。

ミニチュアシュナウザーには認定された4つの毛色があり、その色によっても価格の差が生じます。毛色はブラック、ホワイト、ソルトアンドペッパー、ブラックアンドシルバーがあります。

ペットショップなどでよく見かけるのは、だいたいソルトアンドペッパーか、ブラックアンドシルバーです。親の片方がブラックであっても、ソルトアンドペッパーとして生まれてくる子犬もいます。

稀少なブラックやホワイトは、より高めの価格設定になっており、20万円から30万円の間で取引されています。他にもブラックアンドタンなどの毛色がありますが、これはジャパンケネルクラブで認められていません。

また、無理に交配させた結果生まれたものであるので、先天的な障害を持っている子もいます。物珍しさに悪徳なブリーダーが繁殖させていることがあるので、上記4つの毛色の子犬を選ぶようにしましょう。

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ミニチュアシュナウザーの平均寿命は?

ミニチュアシュナウザーの平均的な寿命は、およそ12年から14年です。シュナウザー種には、ジャイアント、スタンダード、ミニチュアの3つがあります。

スタンダードシュナウザーをもとにして、ジャイアントシュナウザーとミニチュアシュナウザーが作られました。大型犬は一般的に短命と言われますが、シュナウザーはどのタイプでも同じくらいの寿命です。

ミニチュアシュナウザーは、長生きする子では15年以上生きます。

ミニチュアシュナウザーがかかりやすい病気は?

では、ミニチュアシュナウザーがかかりやすい病気はどのようなものがあるのでしょうか。せっかく迎えた愛犬のために、日頃から健康管理をしてあげる必要があります。

皮膚疾患

シュナウザー面皰症候群という、シュナウザー特有の皮膚疾患があります。これは、皮脂の分泌が増えてしまい、毛穴に詰まった結果、炎症を起こすものです。通称「シュナニキビ」とも呼ばれています。

あまりかゆみや痛みはありませんが、放置しておくと炎症が広がってしまうので、シャンプーをし、しっかりとぬるま湯で洗い流してあげることが大切です。

シュナウザーは口周りの被毛が多いので、口周りにできてしまうと前足で掻きむしってしまうことがあるので、気をつけてあげましょう。

尿石症

人間にも尿路結石や膀胱炎、腎盂炎などの病気がありますが、犬にも同じような病気が存在します。特にミニチュアシュナウザーは、尿石症に気をつけてあげなくてはなりません。

尿石症の原因は、シュウ酸カルシウムが増えることですが、なんとミニチュアシュナウザーは他の犬種に比べて、このシュウ酸カルシウムが11倍くらいできやすい体質を持っています。

尿石症になってしまうと、おしっこの色が濃くなるので、それで気づく飼い主さんも多いです。

他にも、予兆としては、大量に水を飲むことがあります。夏の暑い日でなくとも、あっという間に大量の水を飲んでいるようでしたら、尿石症にかかっていないか疑うようにしてください。

泌尿器疾患

先にも述べましたが、人間と同じように犬にも泌尿器の疾患はあります。ミニチュアシュナウザーで気をつけたい泌尿器疾患は、腎炎が挙げられます。

腎炎は、腎臓の糸球体に炎症が起こってしまう病気です。炎症が起こると、腎臓の濾過する機能が低下してしまうので、体の中に老廃物が溜まっていきます。

普段、人間も犬も排泄することで、体内の毒素を出していますが、その機能が低下してしまうと、免疫力が著しく低下します。腎炎の症状は、嘔吐、尿量の低下、食欲がない、元気がない、アンモニアの講習がするなどです。

何度も吐いている、おしっこの量が極端に減ったと感じたら、一度獣医さんに診てもらう方が安心です。

内分泌疾患

内分泌疾患は様々あります。まず急性膵炎は、消化酵素が膵臓で活性化されることで、肝臓に炎症が起きてしまう病気です。症状は、嘔吐、下痢、腹痛、食欲不振などです。

堪能粘液嚢腫は、胆嚢の中で過剰な粘液が溜まってしまう病気です。原因はあまりわかっていませんが、脂質代謝異常や、胆嚢の運動機能低下ではないかという意見もあります。

胆石症は、人間にもある病気ですが、ミニチュアシュナウザーにもある病気です。胆嚢の中で胆石が作られるので、とても痛いイメージがありますが、無痛のこともあるので気づかないまま病気が進行していることがあります。

胆石が胆管に詰まってしまったり、感染が起こったりすると、黄疸、腹痛、嘔吐といった症状が現れます。

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ミニチュアシュナウザーの日頃の健康管理

ミニチュアシュナウザーの健康に配慮するためには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか。毎日与える餌にも配慮して、健康を管理しましょう。

愛犬家が選ぶドッグフードとして人気な餌が、「モグワン」です。

獣医師もおすすめしているドッグフードで、試食会に来た犬9割以上が食べ、継続しているようです。

なんといってもグルテンフリーなので、小麦にアレルギーを持っているシュナウザーでも食べることができます。

また、アレルギーがなくても、小麦を食べることによって、皮膚炎が悪化することがあるので、なるべく小麦を与えたくないという飼い主さんにはおすすめです。

厳選された野菜、果物、お肉やお魚でできているので、バランスも良いです。高タンパクですので、活発なミニチュアシュナウザーの栄養補給にも適しています。

モグワンは、飼い主さんが望む手作りごはんのレシピをもとにしているのですが、さらにトッピングをしてあげても、シュナウザーは喜んで食べてくれるでしょう。

モグワン1食分に、リンゴを細かく刻んだものを10グラム、人参のカットを10グラム、お湯50ミリリットルなどです。特にお腹の調子が悪いときや、子犬に与えるのにはちょうど良いです。

ドッグフードはそのまま毛艶などに影響するので、ぜひモグワンを試してみてください。

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そのほかに、ミニチュアシュナウザーは、被毛があまり抜けない代わりにどんどん伸びてくるので、2日に1回くらいは丁寧にブラッシングしてあげましょう。特に足の部分は放置すると毛玉ができてしまいます。

シュナウザー特有のヒゲに見える口周りの被毛は、水を飲んだり餌を食べると汚れてしまいます。

最近はスタンダードシュナカットにしている人は少ないようですが、テディベアカットなどでも、どうしても他の犬種に比べると汚れやすいです。食事の後には口周りをウェットティッシュで拭ってあげると、茶色く変色しません。

愛嬌たっぷりのミニチュアシュナウザー

愛嬌たっぷりのミニチュアシュナウザーは、嘱託警察犬になる程賢い犬です。頑固な一面もありますが、根気よく躾ければ、家庭でお子さんとの遊び相手にもなってくれます。

これからミニチュアシュナウザーをお迎えしようかと思っている方は、その特徴を知って元気に長生きできるように配慮してあげてくださいね。

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