ポメラニアンの人気の毛色の種類は?それぞれの種類の性格などを紹介

ポメラニアンはそのぬいぐるみのようなふんわりとした雰囲気が人気の犬種です。毛量の豊かさは言わずと知れていますが人気の理由としては毛色の種類の多さも大きな要因になっているようです。今回はポメラニアンのカラーバリエーションについて検証してみました。

ポメラニアンは10種類以上の毛色がある!

ポメラニアンという犬種には多くの毛色があります。すべてJKCで認可されている色ですので血統書にはその色がきちんと記載されます。比較的有名な色から珍しいと感じる色まですべてが公認されているカラーなのです。定番のオレンジ系の色ばかりが認知されているようですが実はそのほかにも、趣のあるカラーが多いことをご存じでしょうか?

ポメラニアンの毛色の種類

ポメラニアンはどの犬も同じようなカラーと思っている方も多いようです。似ているようで微妙に色味が違うのが毛色のバリエーションの多さの背景なのです。まずは定番の色から眺めてみましょう。

オレンジ

ポメラニアンの中でも定番中の定番ではないでしょう。優しいオレンジ色のポメラニアンはとてもキレイで光に当たったときには輝くように見えます。明るい雰囲気が伝わり、快活なポメラニアンという雰囲気になります。定番の色ですので人気も高く、誰からも愛されるポメラニアンカラーです。

レッド

かつてはビクトリア情報もポメラニアンも夕日に染まったような深いレッドの被毛をしていました。オレンジよりも色が濃く、とても知的な雰囲気が漂うカラーがレッドです。

ホワイト

ポメラニアンの先祖は白いスピッツでした。この血統の流れを感じさせるのが、白いポメラニアンです。絹糸のような柔らかさと美しい真白のポメラニアンは希少価値が高く最近では携帯電話会社のキャラクターにも起用されるほどの人気ぶりです。海外でも最近は人気が高く白いポメラニアンは高額で取引がされているようです。

クリーム

ポメラニアンの中でも一番優しい雰囲気を感じさせるカラーです。クリーム色の被毛はどの犬種でもそうですが、犬を優しい印象を与えます。穏やかな笑顔を称えたクリーム色のポメラニアンはまるで、妖精のように美しくいつまでも眺めていたくなるような神々しさもあります。

ブラック

ブラックのポメラニアンは実際には多く出会えるものではありません。どちらかと言えばレアカラーの部類になります。だからこそ、独特な精悍さを感じさせて、他のカラーのポメタニアンよりも特別な感じがあります。最近はポメラニアンのブリーダーさんの間でも、ブラックは希少価値が高いので、なかなか子犬に出会える機会も減りました。それでも、ブラックのポメラニアンを求めて遠方のブリーダーさんのところまで足を運ぶ愛好家も居るようです。

ブラウン

ブラックのポメラニアンに精悍なイメージがあるように、ブラウンには精悍さに加えて高貴さが加わった印象を持ちます。ハイカラな雰囲気も感じさせて眺めているだけで、幸せな気分になりそうな美しさ兼ね備えているのです。

チョコレート

ブラウンとチョコレートを混合したいような希少なカラーがチョコレートです生粋のチョコレートポメラニアンを探す方が難しいほどです。珍しいカラーの領域ですので、ブリーダーのところから譲渡をしてもらっても、高額な譲渡金額になることが予想されます。

ブルー

ブルーカラーのポメラニアンは何とも洗練された雰囲気が美しい印象があります。実際にはなかなかお目にかかれないレアカラーと言えますので、ブルーカラーのポメラニアンに出会えた時には衝撃的な気持ちになるはずです。

ビーバー

オレンジセーブルとクリーム色でも濃い色目を混ぜ合わせたような感じのカラーです。とても雰囲気があって、可愛らしい印象を受けるカラーがビーバーです。

2種類以上の毛色もいる!

ポメラニアンにも2色以上の被毛が組み合わさったトライカラーの品種がいます。毛量の豊かさとカラーバリエーションの派手さで、華やかさは群を抜いて際立っている印象があります。ポメラニアンの飼い主さんの中では、特に単色ではなく被毛のカラーに特徴がある方が可愛く感じるという方もおられるほどです。

ポメラニアンの毛並みの保ち方

ポメラニアンのためのお手入れ方法はどのようにすれば「良いのでしょうか?全体的に丸いイメージのフワフワの毛並みは、お手入れ次第でさらに美しく保つことができるのです。但しポメラニアンのお手入れは、飼い主さんが知識を持って行うことが必要です。他の犬種に比べると、被毛のお手入れがとにかく大変なのが、ポメラニアンです。

日々のお手入れの基本は丁寧なブラッシングです。ブラッシングは子犬の時から慣れておかないと、大人になって長い時間、おとなしくブラッシングをしてもらうために、静止するのは困難になってしまいます。何と言っても毛量が多いので、ブラッシングも、時間を掛けて丁寧に行う必要があります。

繊細で細い被毛を扱うとき

ポメラニアンの被毛は想像しているよりも繊細で細い状態です。だからこそ丁寧に扱わないと切れ毛に繋がってしまうのです。毛玉や切れ毛は美しい被毛を台無しにしてしまいます。そこで改めてブラッシングの必要性を飼い主さんが心得ておく必要があるのです。ブラシやくしも、ポメラニアンのような毛量の子に対応しているものを準備しておく方が便利です。トリミングサロンに通うときにトリマーさんに、日々のお手入れなどを教えてもらうことがとても有益なことです。飼い主さんだけでお手入れをするのは、結構困難な場合が多い犬種です。無理をせずにトリマーさんを頼ってご自分でもお手入れをするという方法をお勧めします。

まずは下毛の処理から行いましょう。いきなりブラシを入れるというよりも、先にピンブラシで密集している毛をかき分けて下毛の古いものを、取り除くことから始めます。ある程度詩賦の新陳代謝を促せますしピンブラシで古い下毛を処理することで、皮膚が活性化するのです。そこからブラシを使って上の被毛をとかしていくという手順です。この時にトリートメント効果のあるトリミングスプレーがあれば、きれいに仕上がります。

定期的にシャンプーでお手入れ

どの犬種にも言えることですが、ポメラニアンも被毛が豊かな分、汚れが付着しやすい傾向にあります。定期的に自宅でシャンプーをすることが理想的なのですが、乾かすのがとても大変です。そこで、トリミングサロンを併用してお手入れをお願いするという方法もあります。

毎日のブラッシング

下毛の処理をしてからのブラッシングは最低でも2日に1回は行いたいものです。そこで、毎日のブラッシングは上の毛を整えるというイメージで毎日行います。ポメラニアンの場合には、被毛を整えるだけでも大変なお世話です。ですので日々のブラッシングと念入りに行うブラッシングを分けて考えると楽でしょう。

まとめ

ポメラニアンは豪華な毛量が自慢の犬種です。お手入れも大変な分、美しく仕上がると自慢の愛犬とだれにでも、見せたくなるほどのボリュームがあります。ただ、被毛のお手入れのときに皮膚の状態なども、よく観察をしておく必要があります。皮膚病なども被毛の中でわからない皮膚が、赤みを帯びている場合もあるのです。かき分けて観察するという作業が別に必要です。ポメラニアンはお手入れ次第で、常に健康で可愛い姿で居られるのです。