パグがかかりやすい病気はある?病気予防おすすめのドッグフード

一見、しっかりとした体格をしているパグは健康で丈夫な犬種というイメージがあります。それでも、パグにはかかりやすい病気があります。どうしても鼻が短く首の太い犬種は、呼吸器系の病気にかかりやすいという傾向があります。今回は、パグにかかりやすい病気や食事管理についてまとめてみました。

パグの気を付けたい病気

パグには、特有の病気があります。もちろん、他の犬種にも同じような症状が見られる場合もあるのですが特にパグに多いと言われている病気は、飼い主さんが常に意識をしておく必要があります。独特な体型と、皮膚のシワなどによって皮膚炎や呼吸器系の病気には、注意をしておいてください。まず、パグは暑さに弱い犬種ということは念頭に置いて生活をすることが肝心です。

壊死性髄膜脳炎

「パグ脳炎」という呼び方で飼い主さんの中では広く認知され照れている病気です。どうしてパグには脳炎が多いのかは判明していませんが、壊死性髄膜炎は発症してから亡くなるまでの時間が非常に短いという、急性の病気と言えます。症状としては脳に壊死の部分ができてしまうことで、神経症状が出てしまいます。そもそも、どうしてパグ脳炎と呼ぶのかというと、最初にこの病気にかかったのがパグだったからと言われています。

広く、小型犬にも発症する病気で、注意が必要な病気です。発病しやすい年齢というのは今のところ生後するの頃からシニア期に至るまで、ばらつきがあります。最初はけいれん発作が起きてしまいます。そこから、徐々に病状は進み重責発作が起きてしまうと命に係わる状態にもなります。どうしてもこの病気は遺伝的な要素が関係しています。そして免疫介在性疾患といわれるほどに、根治が難しい疾患です。どうしても寿命を短くしてしまう病気ですので、遺伝的に壊死性髄膜炎に罹っている血筋の場合には、獣医さんと相談の上、計画的にできる治療をすすめるほかありません。

治療法は?

非常に厳しい病気ですがステロイド剤や抗けいれん薬で対処療法をするほか手だてはありません。できるだけ重責発作を起こさないようにコントロールをすることが中心となります。治療というより今よりも悪化させないという、対処療法が中心になってきます。

水頭症

何らかのことがきっかけになり、脳脊髄液が脳室に溜まりやすくなる病気です。パグにも比較的多い病気として知られています。斜視の症状があり、眠ってばかりいるような日が続いて、そのうちよく転ぶようになってしまうと、ますます水頭症を疑わざるを得ません。生後すぐに、なんとなく反応が鈍いということから、水頭症のような症状を示すパグもいます。

原因となるのはウイルス感染や遺伝的要素が考えられます。治療法としては能越を下げることが一番の治療になります。降圧利尿剤やステロイドを使って症状を緩和させます。継続的な治療が必要な病気です。根気よく、対処療法を行うことで、寿命を全うするパグも中にはいます。

気管虚脱

呼吸をするたびに気管が変形して呼吸がしづらいという症状が現れやすくなります。パグのように首が太い犬種の場合には発病しやすく気管が押しつぶされた状態になので、呼吸の障害が一番の症状です。どうしても肥満気味体型のパグの場合には、気管虚脱になりやすい傾向もあるのです。

最初の症状としては興奮したときに、アヒルのような声で発作的な呼吸をするようになります。またちょっとした運動でも咳が出てしまい止まらなくなるのが、典型的な気管虚脱の状態です。そのために、呼吸困難による酸素不足を起こすとチアノーゼの症状が出てしまう場合もあります。ここまで症状が進んでしまうと命の危険がありますので、早めに受診をしてください。

レントゲン検査で気管の形を正確に判断してもらい、気管虚脱の状態が明らかな場合にはこれ以上の肥満には注意することと、リードなどで喉を圧迫しないように気を付けてください。この病気の場合には、肥満にはくれぐれも注意をしてください。暑さもが原因となって、症状が悪化することもありますので注意が必要です。

パグの場合には熱中症も

鼻が短い犬種は体温調節が特に苦手です。真夏になる少し前でも、熱中症にかかりやすいパグの場合には、飼い主さんの徹底的な管理が必要になります。家での留守番時にも、室温を管理しておかないと最近では、室内での熱中症が多いと報告されています。夏の時期には、日中の散歩は、控えるなど十分な配慮をしてあげましょう。

目の病気

パグは目が飛び出ているように見えるほど、大きな瞳をしています。そのために「眼球突出」という状態になりやすいのです。まずはそこに注意を払ってください。そのほかには角膜炎、白内障、緑内障という目の病気にかかりやすい傾向があります。その中でも特に角膜炎には要注意です。瞳が大きいパグの場合には、ほこりや、まつげが目に入ることですぐに、角膜炎を発症します。痒いことから自分で目を傷つけてしまう場合もあります。

老犬になると白内障も増えてきます。まて遺伝の関係で目の構造に異常がみられる緑内障もパグには多いので要注意です。

皮膚の病気

パグはシワが多い犬種ですうのでその間が蒸れて皮膚病にかかりやすいおということもあります。そしてパグに多い皮膚炎としてはアレルギー性皮膚炎が挙げられます。足の付け根など、皮膚が薄い部分に発症しやすいので、皮膚の状態は常にチェックをしておいてください。また、膿皮症という細菌性の皮膚炎にもかかりやすいので、免疫が下がっているようなときには特に気を付けてあげましょう。

パグの餌の選ぶ基準

パグの場合には太りすぎや痩せすぎに注意をしながらドッグフードを選んでください。まずは、肥満にさせないことを一番に考えてください。それがパフの健康維持には必要です。そのうえ、食いつきがよく体重管理がしやすいドッグフードを与えることが何よりも大切です。

高たんぱくで低脂肪

大量生産をして安価なドッグフードはとにかく、原材料を安く抑えるので、栄養に必要な食材を使用しています。そのために栄養価が降毒しがりです。本来、犬は高たんぱくで低脂肪のものを与えておくと、パグが肥満になることもありません。

どちらかと言えば、良質な肉を高配合しているドッグフードがおすすめです。パグの体に良い栄養素をバランスよく摂取できるドッグフードを探してあげましょう。

オメガ3脂肪酸が含まれている

肥満が心配なパグにとっては、コレステロールや中性脂肪の低下胃に役立つ「オメガ3脂肪酸」が配合されているドッグフードがとても体に良いとされています。手作りご飯などの場合は特に、効率よく摂取することも困難です。そこで、あらかじめドッグフードにオメガ3脂肪酸が配合されているものを選ぶことをお勧めします。

穀物不使用(グレインフリー)/量が少ない

消化器系の病気を未然に防ぐためにも穀類不使用のものを選んであげましょう。そもそも、犬は穀類が苦手な動物です。穀類は胃の中でうまく消化できません。肉食動物である犬の場合にも、消化器が短く穀類の消化が体に負担をかけるからです。グレインフリーのドッグフードは最近、ペットショップなどでは多く売られるようにあました。

パグにおすすめドッグフード5選

パグの健康維持に役立つドッグフードを厳選しました。きっとどのドッグフードも美味しく食べてくれること間違いなしです。

カナガンドッグフード


カナガンは肉食動物である犬にとって理想的な栄養素を配合しているドッグフードです、原材料のうちほとんどが肉になっていますので、食いつきの良さ胃も抜群です。パグの年齢に関係なくオールステージに対応していますうので与えやすいという点でもとても、有能なドッグフードです。もちろん穀類不使用ですので、おいしく喜んで食べてくれるという飼い主さんからの口コミも多いドッグフードです。

モグワンドッグフード


ヒューマングレードの食材を存分に使い、新鮮なチキンの生肉と生サーモンを配合して高タンパク質なドッグフードとして多くの飼い主さんに指示されえいます。モグワンはこだわりぬいたドッグフード作りの結果、おいしいドッグフードに仕上がりました。まさに理想的なドッグフードの形をしています。

ブッチドッグフード


一般的なドライフードとは違って、水分量多いチルド柄温ドッグフードです。そのうえ、無添加でフードの風味もよく、犬の食いつきも抜群と言われているドッグフードです。ブッチはまるでハムのような食べ応えが自慢のドッグフードです。消化吸収が早く内臓に負担を与えることもありません。

アランズナチュラルドッグフード


ラム肉ドッグフードとして支持されている商品です。10種類の原材料でできているというシンプルさが評判のアランズナチュラルドッグフードです。特徴として、原材料の欄に少ない材料が記載されえいますが、余計な成分は一切入っていないところが特に優秀なドッグフードです。余計な脂肪がつきにくいという点ではパグに最適なドッグフードと言えます。

ファインペッツドッグフード


原材料はすべてヒューマングレードのものだけで作られています。少しの量で栄養を摂取したいという場合には、最適のドッグフードです。パグのように太りやすいタイプの犬にはぴったりのファインペッツドッグフードです。

まとめ

しっかりと栄養が摂れて腹持ちの良いドッグフードは最強です。パグのように、太りやすく肥満体になると呼吸器の病気などが心配な犬種には、本当に健康を願う飼い主さんにはドッグフードを吟味していただきたいと思います。パグにはかかりやすい病気も多いので健康な時期には美味しいドッグフードを安全に食べさせてあげたいと思うのどの飼い主さんも願うことです。ドッグフード購入の際には、今一度パグの健康維持のためにも、良く調べて吟味してあげましょう。