犬本来の食生活に基づいて作られたジウィピーク・シリーズは、あらゆる犬種・年齢のワンちゃんに自信をもっておすすめしたいプレミアムドッグフードです。
ジウィピークの特色から正しい与え方、安全性まですべてを解説します。
目次
ジウィピークインスタ口コミ
ジウィピーク各種類と原材料と主な原材・成分
ジウィピーク エアドライ ベニソン/ドッグ缶ベニソン

原材料 |
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ベニソン(生) ベニソントライプ(生) ベニソンハート(生) ベニソンラング(生) ベニソンレバー(生) ベニソンキドニー(生) ベニソン骨 緑イ貝 イヌリン(チコリ根由来) ケルプ(乾燥) 海塩 パセリ |
《成分》
タンパク質・・・45%以上
脂質・・・25%以上
粗繊維・・・2%以下
灰分・・・8%以下
水分・・・14%以下
エネルギー(100gあたり)・・・470kcal

原材料 |
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ベニソン(生) ベニソンブロス ベニソンハート(生) ベニソンラング(生) ベニソンレバー(生) ベニソンキドニー(生) ベニソントライプ(生) 緑イ貝 ベニソン骨 ケルプ(乾燥) 海塩 |
《成分》
タンパク質・・・9%以上
脂質・・・4.5%以上
粗繊維・・・1%以下
灰分・・・3%以下
水分・・・78%以下
エネルギー(100gあたり)・・・100kcal
ジウィピーク エアドライ ベニソンは「鹿肉」(ベニソン)を98%配合。
原材料は鹿の生肉・胃・心臓・肺・肝臓・腎臓・骨と本当にシンプルです。
ニュージーランドの雄大な自然の中で放牧されて育ったベニソンの赤身は、高タンパク質でありながら低脂肪でとてもヘルシーです。
近年、豚肉などの畜肉にアレルギーをもつワンちゃんがいることが研究で明らかになっていますが、鹿肉はそうしたアレルギーを持っている愛犬にも適していますし、将来のアレルギーリスクも低い肉だと言われています。
ジウィピーク エアドライ トライプ&ラム/ドッグ缶 トライプ&ラム/ドッグ缶 ラム

原材料 |
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ラムトライプ(生) ラム(生) シープレバー(生) シープハート(生) シープキドニー(生) シープラング(生) ラム骨 緑イ貝 イヌリン(チコリ根由来) ケルプ(乾燥) 海塩 パセリ |
《成分》
タンパク質・・・36%以上
脂質・・・35%以上
粗繊維・・・2%以下
灰分・・・8%以下
水分・・・14%以下
エネルギー(100gあたり)・・・560kcal

原材料 |
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ラムトライプ(生) ラムブロス ラム(生) シープラング(生) シープレバー(生) シープハート(生) シープキドニー(生) 緑イ貝 ラム骨 ケルプ(乾燥) 海塩 |
《成分》
タンパク質・・・8%以上
脂質・・・5.5%以上
粗繊維・・・1%以下
灰分・・・3%以下
水分・・・78%以下
エネルギー(100gあたり)・・・100kcal

原材料 |
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ラム(生) ラムブロス シープレバー(生) シープラング(生) シープキドニー(生) シープトライプ(生) シープハート(生) 緑イ貝 ラム骨 ケルプ(乾燥) 海塩 |
《成分》
タンパク質・・・8%以上
脂質・・・5.5%以上
粗繊維・・・1%以下
灰分・・・3%以下
水分・・・78%以下
エネルギー(100gあたり)・・・100kcal
ジウィピーク エアドライ トライプ&ラム/ドッグ缶 トライプ&ラム/ドッグ缶 ラムは主原料にラム肉を使用しました。
ベニソンと同じくニュージーランドのおいしい牧草をたっぷり食べて育ったラム肉は
世界でも最高クラスの品質を誇ります。
そんなラムの生肉を生の内臓各種をバランスよく配合し、愛犬の筋肉と脳の働きを強力にサポートします。
ジウィピーク エアドライ ニュージーランドグラスフェッドビーフ/ドッグ缶 ニュージーランドグラスフェッドビーフ

原材料 |
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ビーフ(生) ビーフレバー(生) ビーフキドニー(生) ビーフハート(生) ビーフトライプ(生) ビーフ骨 ビーフラング(生) 緑イ貝 イヌリン(チコリ根由来) ケルプ(乾燥) 海塩 パセリ |
《成分》
タンパク質・・・36%以上
脂質・・・33%以上
粗繊維・・・2%以下
灰分・・・12%以下
水分・・・14%以下
エネルギー(100gあたり)・・・520kcal

原材料 |
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ビーフ(生) ビーフブロス ビーフラング(生) ビーフキドニー(生) ビーフレバー(生) ビーフトライプ(生) 緑イ貝 ビーフ骨 ケルプ(乾燥) 海塩 |
《成分》
タンパク質・・・8%以上
脂質・・・5.5%以上
粗繊維・・・1%以下
灰分・・・3%以下
水分・・・78%以下
エネルギー(100gあたり)・・・107.5kcal
ニュージーランドの草原で新鮮な牧草を食べ、自然放牧の下に育てられたビーフが「グラスフェッドビーフ」です。
その特徴は、穀物を食べて育ったビーフに比べてコレステロール値が低く、低脂肪で
かつミネラルやビタミン類を多く含んでいる点。
牛本来の豊かな味わいも人気の秘訣です。
ジウィピーク エアドライ ニュージーランドマッカロー&ラム/ドッグ缶 ニュージーランドマッカロー&ラム

原材料 |
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マッカレル(サバ) ラム(生) シープレバー(生) シープトライプ(生) シープハート(生) シープキドニー(生) シープラング(生) 緑イ貝 ラム骨 イヌリン(チコリ根由来) ケルプ(乾燥) 海塩 パセリ |
《成分》
タンパク質・・・44%以上
脂質・・・28%以上
粗繊維・・・2%以下
灰分・・・10%以下
水分・・・14%以下
エネルギー(100gあたり)・・・480kcal

原材料 |
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マッカレル(生) ラムブロス シープラング(生) ラム(生) シープレバー(生) シープトライプ(生) シープハート(生) シープキドニー(生) 緑イ貝 ラム骨 ケルプ(乾燥) 海塩 |
《成分》
タンパク質・・・9%以上
脂質・・・4.5%以上
粗繊維・・・1%以下
灰分・・・3%以下
水分・・・78%以下
エネルギー(100gあたり)・・・100kcal
ジウィシリーズの代名詞である肉類に、マッカロー(サバ)を配合したのがこちらのタイプ。
サバなどの青魚に豊富に含まれるオメガ3&6脂肪酸は被毛や皮膚の健康維持には欠かせない栄養素です。
お魚派のワンちゃんには特に適した一品と言えるでしょう。
ジウィピークの特色
もともと肉食動物である犬の体は、肉を消化・吸収するように特化されています。
とうことはつまり、反対に言えば、肉以外の食べ物から栄養をとるのは苦手だということ。
たとえば野菜や炭水化物に含まれるデンプン質を分解し、栄養として吸収するためには「アミラーゼ」という酵素が必要です。
しかし、犬の唾液にはこのアミラーゼが含まれておらず、お米やイモなどの炭水化物を消化するのは負担になってしまいます。
消化器官に負担がかかると栄養の吸収効率を低下させるだけでなく、長期間にわたって穀類をとることで食物アレルギーをひきおこしたり、時には膵臓にストレスがかかってしまう危険性もあります。
むやみに多数の素材を与えるよりも、犬本来の食性と体質に適した食べ物を与えることの方が本来は望ましいと言えます。
犬本来の食性と体質に適した食事は生肉食です。
犬の祖先は狩りをしてつかまえた獲物を生で食べており、生肉の高たんぱくと生きた酵素が彼らの健康を支えていたのです。
ジウィピークはこうした考えに基づいて、天然の生肉・内臓・魚介類を中心とした「シンプル・イズ・ベスト」のドッグフードを独自製造している会社です。
厳選された良質の素材にほとんど手を加えずに作られているため、なんと95%以上もの高い消化吸収率を実現しています。
またすべてのジウィ製品には「エアドライ」と「ドッグ缶」があります。
「エアドライ」は原材料に含まれるジウィピークの独自技術のタンパク質・ビタミン類・酵素などを最小限の損失に抑えてたドライフードです。
このエアドライ製法のおかげで、ジウィピークは犬本来の生肉食に近い栄養価をお届けすることができます。
「ドッグ缶」は生肉に含まれる水分をそのまま缶詰にしたウエットフードです。
犬本来の食生活に近い水分摂取を自然に促すことができるので、エアドライとの併用がおすすめ。
缶タイプだと一度開けると保存に手間がかかりますが、ブッチドッグフードおすすめなら、キャップ付きでとても簡単に保存できます。
一度試してみてください。安心して与える事が出来るドッグフードなのでとてもおすすめです。
ジウィピークの与え方・保存方法
ジウィピーク・エアドライタイプを初めて見た飼い主さんは、通常のドッグフードとはちょっと違うその見た目にビックリするかもしれません。
でもそれは、天然の厳選された素材がそのまま凝縮したフードである証です。
保存方法についても難しいようなことは何もありません。
常温で安定した品質を保ってくれるので、密封して冷暗所に置いておくだけ!です。
一方缶フードは冷蔵保存が必要です。また、一週間以内に使い切ることを心がけてくださいね。
初めてジウィピークを与える際には、5日以上かけて少しずつこれまでのフードから切り替えるようにしましょう。
もしかすると、色々な食材が配合されたフードに口の慣れていたワンちゃんは、ジウィピークのシンプルなおいしさに気がつくのに時間がかかるかもしれません。
そんな時には缶フードが活躍してくれます。
新鮮な美味しい匂いや柔らかさがワンちゃんの警戒心を解いてくれるでしょう。
缶フードからスタートして、徐々にエアドライを混ぜて移行していくようにすればうまくいくはずです。
どちらのタイプでも与える際に気を付けたいルールは「ジウィピークは普通のフードより少ない量で良い」というもの。
良質なタンパク源がギュッと詰まったジウィピークは、見た目の三倍の量の生肉を与えているのと同じことだからです。
パッケージに記載の給与目安量を参考にして、与えすぎないように気をつけてください。
一見量が少ないことに心配になってしまうかもしれませんが、大丈夫。
良質なタンパク源を厳選して摂る方が犬本来の食生活に近いのであり、消化器官への負担も少なくすみます。
野菜なども与えたい飼い主さんにはネルソンズドッグフードおすすめです。ネルソンズドッグフードは野菜だけではなく、果物もふんだんに使用したドッグフードなので、一度試してみてください。
ジウィピークはこういうワンちゃん向き!
ジウィピークはエアドライタイプなら「98%」、缶フードも「92%」が天然の生肉・内臓・魚介類で構成されています。
残りのわずかなパーセンテージは、総合的な栄養バランスの調整のためのごく少量の炭水化物とミネラル・ビタミンです。
国際的に著名なペット栄養学者も認めた優れた配合になっていることに加えて、給与量を加減することで簡単にカロリーコントロールをすることができますので、パピーからシニアまで全ライフステージのワンちゃんに向いていると言えます。
ジウィピークの安全性
ジウィのドッグフードは最高基準の国際業界規制及び基準(AAFCO, USFDA, NZMAF/NZFSA and EU)を完全に遵守していることを、公式サイトで明言しています。
そしてすべて原材料もニュージーランドの厳格な防疫法規制をパスしたものばかり。
供給から加工製造に至るまで確かな安全性のもとに作られているのです。
これならば、安心して大切な家族である愛犬に与えることができますね。
ジウィでわが子をもっとハッピーに!!
「お肉ばっかり食べていたら栄養が偏る」?それは誤解です。
犬には犬に適した食生活があり、生肉食こそがワンちゃんたちの健康の秘訣。
思い切ってジウィに切り替えてから、元気が増した・アレルギー症状が改善したという嬉しい声も多く聞かれています。
ピカピカの毛並みで楽しそうに走り回るわが子の姿を見たくはありませんか?
商品情報
《販売会社》
商品名 | ZIWI Peak ジウィピーク |
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会社名 | マーケティングパートナー株式会社 ペット ウエルネス事業部 |
住所 | 〒130-0012 東京都墨田区太平4-1-3 オリナスタワー 10F |
電話番号 | 0120-68-4158(月~土10:00~18:00<日祝祭は除く>) |
FAX | 0120-88-3105(24時間受付) |
メール | https://www.pochi.co.jp/apply.html?id=APPLY1 |
代表者 | 水上 綾子 |