愛犬にはいいものを食べさせたいとほとんどの飼い主さんは思っていることでしょう。
しかし、数あるドッグフードの中から何を選ぶべきなのか分からないという人も多いのではないでしょうか。
そこで、注目していただきたいのが米国生まれのアーテミスというドッグフードです。
目次
アーテミス(Artemis)の特徴
アーテミスは世界で愛され続けるプレミアムドッグフードです。
米国で権威のある犬の専門雑誌「ホールドッグジャーナル」にて最高級品質と認められ続けています。
政府機関の厳重な管理で生産しており、人間の食品基準で素材を選び、人工添加物も不使用という魅力的な特徴がそろっています。
またアガリクスI/S、オソピュアグレインフリー、フレッシュミックスの3種類のシリーズがあります。
アガリクスI/Sシリーズ
アガリクスI/Sは、犬が本来持っている免疫力や自己治癒力を大切に考えて作られています。
名前の由来にもなっている原材料のアガリクス茸は、ビタミン・ミネラル・酵素を多く含んでいる人間用サプリメントとしても有名な食材です。
βグルカンを多く含んでいるため、免疫力の向上や体内の老廃物の排出に期待がかかっています。
アガリクスI/Sにはその他にも厳選された食材ばかりが使用されていますが、中でも鶏肉と七面鳥は、それぞれ犬の身体に適した食材としてメイン食材に選ばれています。
アーテミス (Artemis) アガリクスイミューンサポート 中粒

原材料 |
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フレッシュチキン・ドライチキン・フレッシュターキー・ドライターキー・玄米・精製大麦・オーツ麦・鶏脂肪(ビタミンE・C及びローズマリーエキスによる保存処理)・乾燥卵・ドライ魚肉・チキンスープ(天然風味料)・カノラ油・フラックスシード・フレッシュポテト・フレッシュ人参・フレッシュえんどう豆・フレッシュリンゴ・クランベリー・乾燥チコリ・塩・塩化カリウム・レシチン・にんにく・DL-メチオニン・ビタミンAアセテート・ビタミンD-3・ビタミンE・リボフラビン・ビタミンB12・塩化コリン・ピリドキシン塩酸塩・チアミン硝酸塩・葉酸・アスコルビン酸・ビオチン・イノシトール・乾燥ケルプ・キレート亜鉛・鉄分・アガリクス・エンテロコッカスフェカリスEF2001・マンガン・銅・コバルト・ヨウ素酸カリウム・亜セレン酸ナトリウム・ユッカシジゲラエキス・セージエキス・アスペルギスオリザエ発酵溶解物・エンテロコッカスフェシウム・ラクトバチルスアシドフィルス菌 |
アーテミス (Artemis) アガリクスI/S(イミューンサポート) 小粒

原材料 |
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フレッシュチキン・ドライチキン・フレッシュターキー・ドライターキー・玄米・精製大麦・オーツ麦・鶏脂肪(ビタミンE・C及びローズマリーエキスによる保存処理)・乾燥卵・ドライ魚肉・チキンスープ(天然風味料)・カノラ油・フラックスシード・フレッシュポテト・フレッシュ人参・フレッシュえんどう豆・フレッシュリンゴ・クランベリー・乾燥チコリ・塩・塩化カリウム・レシチン・にんにく・DL-メチオニン・ビタミンAアセテート・ビタミンD-3・ビタミンE・リボフラビン・ビタミンB12・塩化コリン・ピリドキシン塩酸塩・チアミン硝酸塩・葉酸・アスコルビン酸・ビオチン・イノシトール・乾燥ケルプ・キレート亜鉛・鉄分・アガリクス・エンテロコッカスフェカリスEF2001・マンガン・銅・コバルト・ヨウ素酸カリウム・亜セレン酸ナトリウム・ユッカシジゲラエキス・セージエキス・アスペルギスオリザエ発酵溶解物・エンテロコッカスフェシウム・ラクトバチルスアシドフィルス菌 |
アーテミス (Artemis) アガリクスI/S(イミューンサポート)ヘルシーウェイト

原材料 |
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全粒玄米・フレッシュチキン・ドライチキン・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理)・乾燥ビートパルプ・チキンスープ(天然風味料)・フラックスシード・ドライ魚肉・塩化カリウム・塩・塩化コリン・乾燥チコリ根・L-カルニチン・グルコサミン塩酸塩・ラクトバチルスアシドフィルス菌・ビフィドバクテリウム アニマリス・ラクトバチルスロイテリ・エンテロコッカスフェカリスEF2001・アガリクス・プラセンタ(馬由来)・ビタミンE・キレート鉄・キレート亜鉛・ユッカシジゲラエキス・キレート銅・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・硫酸銅・ヨウ化カリウム・チアミン硝酸塩・キレートマンガン・酸化マンガン・コンドロイチン硫酸・アスコルビン酸・ビタミンA・ビオチン・ナイアシン・パントテン酸カルシウム・硫酸マンガン・亜セレン酸ナトリウム・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビタミンB12・リボフラビン・ビタミンD・葉酸 |
鶏肉

犬にとって消化しやすく、良質なタンパク質が多く含まれているというメリットがあります。
牛肉や豚肉に比べて脂肪分が少ないという特徴もあるので、ダイエットをしたいワンちゃんにぴったりです。
七面鳥

鶏肉よりもヘルシーな食材として人間にも人気です。
鶏肉よりもさらに脂肪分が少なく、高たんぱく質でミネラル、ビタミンを多く含んでいます。
また、リンが少ないという特徴があります。
リンの過剰摂取はカルシウムの吸収を阻害してしまうため、骨が弱くなる心配があります。
腎臓機能が弱っているワンちゃんなどには、七面鳥はさらに魅力的な食材といえます。
アーテミス オソピュアグレインフリー
オソピュアグレインフリーは、その名の通り穀物類を使用していないフードです。
本来、犬は肉食動物です。
そのため、人間とは違って穀物の消化は苦手ということが分かってきました。
ドッグフードの中にはトウモロコシや小麦などが含まれているものも多くありますが、そういったフードばかりを食べているとアレルギーの恐れも増してしまいます。
そのため、グルテンフリーやグレインフリーと言われる穀物不使用のフードが注目されているのです。
また、ガルバンゾー(ひよこ豆)が使用されているのも特徴的です。

ガルバンゾーはタンパク質源としてだけではなく、ビタミンB1、カルシウム、カリウムが含まれています。
さらに血中脂肪をコントロールし、腸内の有害物質や糖質の吸収を阻害し、排泄するという働きがあります。
オソピュアグレインフリーは、サーモン、ドライサーモン、バイソン、ダック、鶏肉、七面鳥、ラム肉といった食材がメインに使用されています。
それぞれについてまずは見ていきましょう。
オソピュアグレインフリー サーモン&ガルバンゾー
サーモン/ドライサーモン

動物性たんぱく質であり、ビタミンB、D、Eを多く含んでいます。
消化にも優しく、アレルギーが出にくいというメリットもあるので、獣肉でアレルギーがでてしまうワンちゃんにとって最も適した食材といえます。
こちらはサーモンをメインにしているため、獣肉にアレルギーがあるワンちゃんでも安心して食べることができます。
小粒タイプも用意されているので、アゴが小さいワンちゃんなどにはこちらをあげましょう。
バイソン&ガルバンゾー&ダック&ガルバンゾー
他にはバイソン&ガルバンゾー、ダック&ガルバンゾーがありますので、それぞれワンちゃんの好みに合わせて選んでみましょう。
缶タイプ
ドライフードがあまり好きではないワンちゃんのために、缶タイプも用意されています。
チキン缶、ダック缶、ターキー&サーモン缶、ラム缶の4種類があります。
子犬から老犬まで与えられるフードですので、こちらもワンちゃんの好みに合わせて選ぶといいですよ。
原材料 |
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七面鳥・フィッシュスープ・水・サーモン・乾燥卵・タピオカデンプン・ツナ・豆タンパク質・ニンジン・パンプキン・えんどう豆・ブロッコリー・リン酸三カルシウム・酵母エキス・グァーガム・塩化カリウム・ビタミン類(ビタミンE・ビタミンB12・ナイアシン・パントテン酸カルシウム・チアミン硝酸塩・ビタミンA・ビオチン・リボフラビン・ピリドキシン塩酸塩・葉酸)・ミネラル類(アミノ酸亜鉛・アミノ酸鉄・アミノ酸銅・アミノ酸マンガン・ヨウ化カリウム)・デキストロース・ベータカロテン・酸化マグネシウム・天然色素・塩 |

原材料 |
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七面鳥・フィッシュスープ・水・サーモン・乾燥卵・タピオカデンプン・ツナ・豆タンパク質・ニンジン・パンプキン・えんどう豆・ブロッコリー・リン酸三カルシウム・酵母エキス・グァーガム・塩化カリウム・ビタミン類(ビタミンE・ビタミンB12・ナイアシン・パントテン酸カルシウム・チアミン硝酸塩・ビタミンA・ビオチン・リボフラビン・ピリドキシン塩酸塩・葉酸)・ミネラル類(アミノ酸亜鉛・アミノ酸鉄・アミノ酸銅・アミノ酸マンガン・ヨウ化カリウム)・デキストロース・ベータカロテン・酸化マグネシウム・天然色素・塩 |

原材料 |
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七面鳥・フィッシュスープ・水・サーモン・乾燥卵・タピオカデンプン・ツナ・豆タンパク質・ニンジン・パンプキン・えんどう豆・ブロッコリー・リン酸三カルシウム・酵母エキス・グァーガム・塩化カリウム・ビタミン類(ビタミンE・ビタミンB12・ナイアシン・パントテン酸カルシウム・チアミン硝酸塩・ビタミンA・ビオチン・リボフラビン・ピリドキシン塩酸塩・葉酸)・ミネラル類(アミノ酸亜鉛・アミノ酸鉄・アミノ酸銅・アミノ酸マンガン・ヨウ化カリウム)・デキストロース・ベータカロテン・酸化マグネシウム・天然色素・塩 |

原材料 |
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カモ肉・チキンブイヨン・グァーガム・ビタミンE・ナイアシン・Lアスコルビン2ポリフォスフェイト(ビタミンE源)・チアミン硝酸塩(ビタミンB1源)・パントテン酸カルシウム・ビタミンA・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6源)・リボフラビン(ビタミンB2源)・葉酸・ビタミンB12・ビオチン・ビタミンD2)・ミネラル類(キレート亜鉛・キレート鉄・硫酸銅・硫酸マンガン・セレニウム酵母・塩化カリウム |
バイソン

牛や鶏肉に比べて脂質やコレステロールが少なく、かつ、低アレルギーの食材です。
体重増加が気になるワンちゃんにはぴったりな食材です。
ダック

ビタミンB類、不飽和脂肪酸を多く含んでいます。
ヘルシーな食材としてペットフードでも多く使われるようになりました。
鶏肉

犬にとって消化しやすく、良質なタンパク質が多く含まれているというメリットがあります。
牛肉や豚肉に比べて脂肪分が少ないという特徴もあるので、ダイエットをしたいワンちゃんにぴったりです。
七面鳥

鶏肉よりもヘルシーな食材として人間にも人気です。
鶏肉よりもさらに脂肪分が少なく、高たんぱく質でミネラル、ビタミンを多く含んでいます。
また、リンが少ないという特徴があります。
リンの過剰摂取はカルシウムの吸収を阻害してしまうため、骨が弱くなる心配があります。
腎臓機能が弱っているワンちゃんなどには、七面鳥はさらに魅力的な食材といえます。
ラム肉

高タンパクで低カロリーな食材です。
また、脂肪を燃焼させるというL-カルチニンという栄養素を多く含んでいます。
室内飼いや高齢のワンちゃんにとって魅力的な食材です。
アーテミス フレッシュミックス
フレッシュミックスは、人間も食べられる食材、複数の動物性たんぱく質をバランスよく配合、必要な栄養素の網羅、抗酸化物質の働き、有害な物質の完全除去、吸収効率をあげる独自の製法などが約束されたプレミアムフードです。
スモールブリードパピー〈小粒タイプ〉

原材料 |
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フレッシュチキン・ドライチキン・フレッシュターキー・ドライ魚肉・大麦・玄米・米・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)・オーツ麦・黍・ポテト・乾燥卵・トマト絞り粕・フレッシュダック・フレッシュサーモン・フラックスシード・チキンスープ(天然風味料)・サーモンオイル・塩化コリン・乾燥チコリ根・脱脂粉乳・ケルプ・人参・えんどう豆・リンゴ・トマト・ブルーベリー・ほうれんそう・クランベリー・ローズマリーエキス・パセリフレーク・グリーンティエキス・大麦エキス・L-カルニチン・エンテロコッカスフェシウム・ラクトバチルスカゼイ・ラクトバチルスアシドフィルス・サッカロミセス発酵溶解物・乾燥麹菌発酵エキス・ビタミンE・鉄タンパク質・亜鉛タンパク質・銅タンパク質・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・硫酸銅・ヨウ化カリウム・チアミン硝酸塩・マンガンタンパク質・酸化マンガン・アスコルビン酸・ビタミンA・ビオチン・パントテン酸カルシウム・硫酸マンガン・亜セレン酸塩ナトリウム・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビタミンB12・リボフラビン・ビタミンD・葉酸 |
離乳食としてぴったりです。
スモールブリードアダルト〈小粒タイプ〉

原材料 |
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フレッシュチキン・ドライチキン・フレッシュターキー・ドライ魚肉・大麦・玄米・米・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)・オーツ麦・黍・ポテト・乾燥卵・トマト絞り粕・フレッシュダック・フレッシュサーモン・フラックスシード・チキンスープ(天然風味料)・サーモンオイル・塩化コリン・乾燥チコリ根・脱脂粉乳・ケルプ・人参・リンゴ・トマト・ブルーベリー・ほうれんそう・クランベリー・ローズマリーエキス・パセリフレーク・えんどう豆粉・グリーンティエキス・大麦エキス・L-カルニチン・エンテロコッカスフェシウム・ラクトバチルスカゼイ・ラクトバチルスアシドフィルス・サッカロミセス発酵溶解物・乾燥麹菌発酵エキス・ビタミンE・鉄タンパク質・亜鉛タンパク質・銅タンパク質・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・硫酸銅・ヨウ化カリウム・チアミン硝酸塩・マンガンタンパク質・酸化マンガン・アスコルビン酸・ビタミンA・ビオチン・パントテン酸カルシウム・硫酸マンガン・亜セレン酸塩ナトリウム・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビタミンB12・リボフラビン・ビタミンD・葉酸 |
アダルトドッグ

原材料 |
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フレッシュチキン・ドライチキン・フレッシュターキー・大麦・玄米・オーツ麦・黍・えんどう豆・えんどう豆粉・卵・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)・トマト搾り粕(リコピン)・フレッシュダック・フレッシュサーモン・フラックスシード・チキンスープ(天然風味料)・ドライ魚肉・サーモンオイル(DHA源)・塩化コリン・乾燥チコリ根・ケルプ・人参・リンゴ・トマト・ブルーベリー・ほうれんそう・クランベリー・ローズマリーエキス・パセリフレーク・グリーンティエキス・大麦エキス・L-カルニチン・ラクトバチルスアシドフィルス・ビフィドバクテリウム アニマリス・ラクトバチルス ロイテリ・ビタミンE・キレート鉄・キレート亜鉛・キレート銅・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・硫酸銅・ヨウ化カリウム・チアミン硝酸塩・キレートマンガン・酸化マンガン・アスコルビン酸・ビタミンA・ビオチン・パントテン酸カルシウム・硫酸マンガン・亜セレン酸ナトリウム・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビタミンB12・リボフラビン・ビタミンD・葉酸 |
ウェイトマネージメントアダルトドッグ

原材料 |
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米・ドライチキン・フレッシュチキン・フレッシュターキー・大麦・オーツ麦・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)・トマト絞り粕・ドライサーモン・ポテト・フラックスシード・チキンスープ(天然風味料)・フレッシュサーモン・フレッシュダック・サーモンオイル・ドライ魚肉・塩化コリン・乾燥チコリ根・脱脂粉乳・ケルプ・人参・リンゴ・トマト・ブルーベリー・ほうれんそう・クランベリー・ローズマリーエキス・パセリフレーク・えんどう豆粉・グリーンティエキス・大麦エキス・L-カルニチン・エンテロコッカスフェシウム・ラクトバチルスカゼイ・ラクトバチルスアシドフィルス・サッカロミセス発酵溶解物・乾燥麹菌発酵エキス・ビタミンE・鉄タンパク質・亜鉛タンパク質・銅タンパク質・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・硫酸銅・ヨウ化カリウム・チアミン硝酸塩・マンガンタンパク質・酸化マンガン・アスコルビン酸・ビタミンA・ビオチン・パントテン酸カルシウム・硫酸マンガン・亜セレン酸塩ナトリウム・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビタミンB12・リボフラビン・ビタミンD・葉酸 |
ウェイトマネージメント&スモールシニアドッグ〈小粒タイプ〉

原材料 |
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米・ドライチキン・フレッシュチキン・フレッシュターキー・大麦・オーツ麦・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)・トマト絞り粕・ドライサーモン・ポテト・フラックスシード・チキンスープ(天然風味料)・フレッシュサーモン・フレッシュダック・サーモンオイル・ドライ魚肉・塩化コリン・乾燥チコリ根・脱脂粉乳・ケルプ・人参・リンゴ・トマト・ブルーベリー・ほうれんそう・クランベリー・ローズマリーエキス・パセリフレーク・えんどう豆粉・グリーンティエキス・大麦エキス・L-カルニチン・エンテロコッカスフェシウム・ラクトバチルスカゼイ・ラクトバチルスアシドフィルス・サッカロミセス発酵溶解物・乾燥麹菌発酵エキス・ビタミンE・鉄タンパク質・亜鉛タンパク質・銅タンパク質・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・硫酸銅・ヨウ化カリウム・チアミン硝酸塩・マンガンタンパク質・酸化マンガン・アスコルビン酸・ビタミンA・ビオチン・パントテン酸カルシウム・硫酸マンガン・亜セレン酸塩ナトリウム・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビタミンB12・リボフラビン・ビタミンD・葉酸 |
メインとして使われている食材は鶏肉と七面鳥です。
鶏肉

犬にとって消化しやすく、良質なタンパク質が多く含まれているというメリットがあります。
牛肉や豚肉に比べて脂肪分が少ないという特徴もあるので、ダイエットをしたいワンちゃんにぴったりです。
七面鳥

鶏肉よりもヘルシーな食材として人間にも人気です。
鶏肉よりもさらに脂肪分が少なく、高たんぱく質でミネラル、ビタミンを多く含んでいます。
また、リンが少ないという特徴があります。
リンの過剰摂取はカルシウムの吸収を阻害してしまうため、骨が弱くなる心配があります。
腎臓機能が弱っているワンちゃんなどには、七面鳥はさらに魅力的な食材といえます。
アーテミスの口コミ
アーテミスの与え方、保存方法
アーテミスはワンちゃんにとって理想的な栄養バランスを意識して配合されています。
そのため、他のフードと混ぜて与えたり、お湯でふやかして与えることはオススメされていません。
フードを切り替える時に限っては、身体を慣れさせるために前に食べていたフードと混ぜる方法もありますが、それ以外の時はアーテミスのみを与えるようにしましょう。
ドライフードの保存は日の当たらない冷暗所で保管し、開封後は密封するようにしましょう。
冷蔵庫で保管すると、カビがはえてしまう恐れもあるので避けた方がいいです。
缶詰の場合は、高温多湿を避けて冷暗所で保管し、開封後は冷蔵庫にしまってください。
どちらのタイプも冷凍庫で保管することは、テストのデータがないためにオススメされていないようです。
アーテミスはこういうワンちゃん向き!
アーテミスにはたくさんの種類が存在しますが、いずれも人工添加物は不使用となっているため、悪影響が気になるワンちゃんには適したフードといえます。
また、サーモンをメインにしている商品もあるので、獣肉にアレルギーが出てしまうワンちゃんでも問題ありません。
子犬から老犬まで幅広くカバーされているので、基本的にどんなワンちゃんにも適していると言えるでしょう。
アレルギーの愛犬や、アレルギー防止に与えたいのなら、モグワンドッグフードがおすすめです。
モグワンドッグフードも、サーモンを使用しています。しかも、獣医師推奨のドッグフードなので、安心です。
アーテミスの安全性
アーテミスはアメリカで製造されています。
衛生面で問題視されている肉副産物は使用されておらず、人間が食べることも出来る食材をメインに製造されているため、安全性もかなり高いドッグフードであることが分かります。
アーテミスドッグフードもおすすめですが、子犬(パピー)やシニア犬のアレルギー対策としておすすめなのは他にもたくさんあります。アレルギー用おすすめドッグフード←アレルギー用ドッグフード選びに迷っている飼い主さん必見です。
アーテミスは人工添加物不使用の高品質フード
アーテミスは無添加、ヒューマングレードの食材といった約束がされているプレミアムフードです。
数々の種類があるため、どんなタイプのワンちゃんにもきっとピッタリな商品があるはずです。
それぞれの特徴を参考に、愛犬にぴったりなフードを見つけてあげてください。