ワンワンデリカ ドッグフードは、完全無添加でヒューマングレードなドッグフードです。
愛犬に安全で安心のドッグフードを与える事は、大前提として、ドッグフードを与える事で、愛犬の美容と健康を維持する事が出来るのです。
では、ワンワンデリカ ドッグフードがどのようなドッグフードなのか、その特徴を紹介します。
目次
ワンワンデリカ ドッグフードのインスタ口コミ
ワンワンデリカ ドッグフードの3つの特徴
ワンワンデリカ ドッグフードが他のドッグフードと何が違うのか、3つの特徴を紹介します。
無添加で徹底した検査にも合格
ワンワンデリカ ドッグフードは無添加で、化学調味料、保存料、香料などの添加物は一切使用していません。
国内で製造されて、徹底した検査に合格した材料だけで作られています。
だからこそ、安心で安全、そして犬の健康や美容にいいドッグフードを造る事が出来るのです。
ちなみに、犬に添加物がたくさん入ったドッグフードを与えると、どうなるのかというと、酷いケースでは、歩行障害は発がんを誘発する可能性があります。
またすぐに病気になる訳ではなくても、どんどん体内に添加物が蓄積されていきます。
そうすると、アレルギーの症状が出たり、体臭や便がキツくなったり、毛並みが悪くなるなど、様々な悪影響が生じてしまいます。
ヒューマングレードなら安全で美味しい
ワンワンデリカ ドッグフードは、ヒューマングレードな原材料を使用しています。
ヒューマングレードとは、人が食べる食材と比べて遜色ないという意味になります。
例えばドッグフードの原材料に、ミートミールと明記されていたとしましょう。
ミートミールの言葉の意味を知らなければ、単純に何かしらのお肉が使用されているんだろうとスル―してしまいます。
ですがミートミールとは、本来廃棄されるべき病気や障害があった家畜の肉や骨を砕いたモノなどが使用されています。
価格が安いからミートミールをドッグフードで使用していますが、そんな肉を食べて安全とは到底言えません。
グルテンフリーでアレルギー回避
ワンワンデリカ ドッグフードは、グルテンフリーとなっています。
グルテンフリーとは、アレルギーの原因になりやすい小麦やとうもろこしが使用されていないという意味です。
アレルギーの原因になると分かっていて、小麦やとうもろこしを使用しているの?
そんな疑問を持つ飼い主さんもいるでしょう。
ですが激安ドッグフードなどは、安い原料でかさ増ししているため、小麦やとうもろこしが使用されています。
そして本当に必要な原料は使用されていないので、栄養不足に陥るリスクもあります。
ワンワンデリカ ドッグフードでは、犬に必要な栄養素を含む原材料だけを使用し、逆に犬に必要ない原材料は含まれていません。
プレミアム スタンダード

原材料 |
---|
豚肉(豚骨を含む)、乾燥野菜(キャベツ・かぼちゃ・人参・ごぼう)、米粉、魚粉(鰹節・ソウダガツオ節・ムロアジ節・鰯煮干)、ローズマリー |
給与量
(体重×30+70)×係数=1日に必要な摂取カロリー
係数一覧 | 係数 |
---|---|
生後4か月までの犬 | 3.0 |
生後4か月から1年までの犬 | 2.0 |
避妊・去勢していない健康な成犬 | 1.8 |
避妊・去勢済みの健康な成犬 | 1.6 |
肥満傾向もしくは中高齢期で、避妊・去勢していない健康な犬 | 1.4 |
肥満傾向もしくは中高齢期で、避妊・去勢済みの健康な犬 | 1.2 |
減量が必要な犬 | 1.0 |
豚肉によって、上質なタンパク質と豊富なビタミンB1を摂取する事が出来ます。
タンパク質は、筋肉を作ったり、免疫力をアップさせたり、血液を通じて栄養素を身体の全身に届ける働きを担っています。
ビタミンB群には、疲労回復や身体の調子を整える効果が期待出来ます。他にも豚肉には、必須アミノ酸であるトリプトファンが含まれています。
プレミアム シニア

原材料 |
---|
豚肉(豚骨を含む)、乾燥野菜(キャベツ・かぼちゃ・人参・ごぼう)、米粉、魚粉(鰹節・ソウダガツオ節・ムロアジ節・鰯煮干)、キクラゲ、ローズマリー |
給与量
(体重×30+70)×係数=1日に必要な摂取カロリー
係数一覧 | 係数 |
---|---|
生後4か月までの犬 | 3.0 |
生後4か月から1年までの犬 | 2.0 |
避妊・去勢していない健康な成犬 | 1.8 |
避妊・去勢済みの健康な成犬 | 1.6 |
肥満傾向もしくは中高齢期で、避妊・去勢していない健康な犬 | 1.4 |
肥満傾向もしくは中高齢期で、避妊・去勢済みの健康な犬 | 1.2 |
減量が必要な犬 | 1.0 |
主原料が、豚肉と豚骨という点では、プレミアム スタンダードと違いはありません。
では何が違うのかというと、ドッグフードに含まれるタンパク質と脂肪の割合です。
プレミアム スタンダードの方が割合が高く、プレミアム シニアになると運動量や消費カロリーが低下してしまうため、体調に合わせてドッグフードの割合を変えています。
そしてプレミアム シニアにだけ使用されている原材料が木耳(キクラゲ)です。
木耳には、ビタミンDが豊富に含まれています。
シニア犬は、タンパク質や脂肪が多いと、肝臓や腎臓に負担がかかってしまったり、病気のリスクが高まるので、割合を減らし、その分、木耳などで効率よくビタミン類を摂取しているという訳です。
ワンワンデリカ ドッグフードの与え方、保存方法
ワンワンデリカ ドッグフードの場合は、子犬から成犬までは、プレムアム スタンダードを与えて、8歳以上のシニア犬になったら、プレミアム シニアに商品を切り替えるようにして下さい。
それぞれの年齢に必要な栄養素がバランスよく配合されています。
次にワンワンデリカ ドッグフードの保存方法ですが、基本は冷暗所に保存しておけばOKです。
冷暗所と聞いて、冷蔵庫の中で保存しておこうと思う人もいるかもしれません。
ですが冷蔵庫の中は、湿度が高く、添加物で防カビ剤を使用していないワンワンデリカ ドッグフードは、ドッグフードにカビが生えてしまう可能性があります。
そのため冷蔵庫での保存はNG行為です。
ワンワンデリカ ドッグフードはこういうワンちゃん向き!
ワンワンデリカ ドッグフードは、プレミアム スタンダードとプレミアム シニアの2種類用意されているので、全ライフステージの犬にお勧め出来るドッグフードです。
特にお勧めしたいのは、無添加でグレインフリーなので、アレルギーがある犬でも安心して与える事が出来ます。
あと主原料が豚肉で、必須アミノ酸であるトリプトファンが豊富に含まれているので、精神的安定やストレス解消の効果が期待出来ます。
なので気性の荒い愛犬やストレスを溜めこみがちな神経質な愛犬にもお勧めだと言えます。
豚肉は肉の中でも、カロリーや脂肪は高めの肉なので、ダイエット中の犬には向きません。
ただしプレミアム シニアの方はタンパク質と脂肪の割合が減少されているため、ダイエット中なら8歳以下でもプレミアム シニアを与えるといいでしょう。
ダイエットさせたい愛犬にはプレミアム シニアもおすすめですが、ダイエットおすすめドッグフードランキングにまとめているのでダイエットドッグフード選びに迷っている飼い主さん必見です。
ワンワンデリカ ドッグフードの安全性
ワンワンデリカ ドッグフードの安全性は、かなり高いと言えます。
安全性が高い理由は、ヒューマングレードの原材料を使用している事、国産の工場で、徹底的な品質管理を行っている事。
そして添加物が一切含まれない事、グレインフリーである事などが理由に挙げられます。
愛犬にとって必要な原材料だけ集約し、不必要な原材料は使用しない。
そんなの当たり前と思うかもしれませんが、多くのドッグフードは、その当たり前の事が出来ていません。
だからこそ愛犬の健康を守るのは、飼い主さんの役目です。キチンと正しいドッグフードを選んであげましょう。
ワンワンデリカ ドッグフードが選ばれている理由
ワンワンデリカ ドッグフードは、決して派手に宣伝広告などを行っている訳ではありません。
ですが飼い主の口コミによって、多くの人に支持されているドッグフードです。
ワンワンデリカは、安全で安心なドッグフードを与える事は当たり前で、さらにそこからもう一歩踏み込んでいます。
ヒューマングレードの原材料だけを使用し、愛犬にとって本当に必要な栄養だけをバランスよく配合しています。
だからこそ、愛犬の健康や美容に効果的なドッグフードが完成しました。愛犬に美容は求めていないという飼い主さんもいるかもしれません。
ですが美容とは、健康だからこそキレイさを維持出来ると考えて下さい。
美しい毛並みや美しい筋肉は、健康である証拠だと言えます。
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