チワワと室内外での遊び方気を付けるポイントも!

チワワは四季を通して室内で遊ぶことが多い犬種です。家の中の余計な家具や足回りの邪魔になるような小物を省いて、元気で安全に遊べるようなスペース作りは、飼い主さんにとって、大切なテーマです。

その際に、遊び方で気を付けるべきこともいくつかあります。外遊びが好きなチワワは散歩に出かけて、芝生の上を駆け回るだけでも満足をするものです。今回は安全なチワワの遊び方を考えてみました。

チワワと室内での遊び方・注意すること

人間が想像するよりも、チワワの体高は低いものです。だからこそ、特に安全面では気を付けなければいけません。まずは転倒した時のための予防策です。

固いフローリングの場合には、どうしても体をぶつけたときに心配です。出来るだけ凹凸の少ない場所で柔らかいマットなどを敷いた場所で遊ばせるようにしてください。

家具などで頭をぶつけるようなこともないように、できる範囲で移動させてチワワが遊んでも何も障害物がないような空間を設けてあげることはとても重要なことです。

ただ、自由に遊ばせるのも良いのですが、やはりある程度は、飼い主さんに服従をして指示を守れるような遊び方をする方が良いのです。

理想的な室内遊び

ボールを転がしてそれを何度でも取りに行かせてもっていかせるという遊びがあります。「持ってきて」と指示を出して持ってきたら「おりこうさん」とほめて、小さなおやつを与えるということを繰り返します。

チワワはこのような遊びが大好きです。一人遊びの時間と、飼い主さんと遊ぶ時間の両方がうまい具合に組み合わされば、なお嬉しく感じるようです。

但し一度でも甘噛みをしたら、その時点で遊びは終了です。それは飼い主さんの方が完全にリードをしてすべて指示を出してください。

遊びが終わったときにもおもちゃを取り上げるのは飼い主さんです。それによって飼い主さんをリーダーだと覚えます。遊びの中にもこのような服従トレーニングが欠かせないのです。

チワワと室外での遊び方・注意すること

屋外では必ずリードをしてください。広い場所ではロングリードが役に立ちます。ただ大型犬が多い公園や時間帯は意識的に避ける方が安全でしょう。お互いのマナーを高めるためにも、小型犬であることを意識して、安全確保は飼い主さんの使命であると心得てください。

チワワにおすすめのおもちゃは?

チワワは音が鳴るおもちゃが大好きです。それも噛むと笛が鳴るタイプのおもちゃには夢中です。またロ―プのようなものを引っ張って遊ぶのも楽しみます。飼い主さんと引っ張り合いをしながら遊ぶととても喜ぶものです。

香りのするおもちゃ

噛むことを目的としておもちゃで、ミルクやフルーツの香りがついているものがあります。一人遊びの場合には役立つアイテムです。基本的に大きすぎず、小さすぎないことがチワワのおもちゃを選ぶ際の基本です。

誤って口の中に入れてしまうと誤飲の原因にもなるからです。香りのするおもちゃは、棒状になったものが多いのですが小型犬専用に適度な大きさになっています。

おもちゃを選ぶときには小型犬用のおもちゃを選ぶことが安全です。知育玩具の一部としてフードを入れて揺らすとそこからフードが出て来るというおもちゃもあります。

カナガンドッグフードを少し入れて遊ばせるのもとてもおすすめで、チワワは考えて遊ぶことも得意ですので様々なアイテムをローテーションで遊ばせるというのも良い方法です。

チワワとどれくらい遊んだらいい?

1日1時間以上は一緒に遊べることが理想です。散歩に行く時間で精一杯という飼い主さんも、5分でも良いので一緒に遊んであげてください。そうするだけで満足感を得ます。

チワワは時間の長さをカウントしません。それよりも短い時間でも何度も構ってもらう方が嬉しいのです。遊びにおいても同じことが言えます。

チワワが興奮しすぎたら?対処方法

チワワは遊びに興じると興奮をして収集がつかなくなる場合もあります。そんな場合には、一度ゲージに戻してクールダウンをさせてください。そうすると10分ほどで落ち着いてくれます。この繰り返しも大切です。

大人しいチワワとはどうやって遊んだらいい?

おとなしいチワワは静かな遊びが大好きです。それは性格的なことですので尊重してあげましょう。笛の入ったおもちゃを与えると喜びます。

そして安全なぬいぐるみを渡すと、長い時間遊んでくれる可能性が高いです。知育おもちゃにも取り組む根気を持ち合わせている場合も多いので、静かに遊べるようなアイテムが望ましいでしょう。

まとめ

遊び方もチワワの個性によってそれぞれです。おもちゃで遊ばないタイプのチワワは飼い主さんに甘えることが遊びの延長のようになっています。おもちゃで長い時間遊べるチワワには根気があるのです。

そこを見極めて安全におもちゃを与えて室内遊びを充実させてあげてください。そして屋外では飼い主さんが責任を持って安全を確保することが何よりも優先されるべきことだと強く認識してください。