チワワはキャリーバッグ必要?種類や使う用途を解説

チワワと暮らして10年以上になります。キャリーバックの存在はこの10年片時も離すことのないものでした。体が小さいチワワをずっと抱っこしながら移動をすることには危険を感じるからということがその理由です。

ただ、飼い主さんの中にはキャリーバックは必要ないと考える方もいます。今回はチワワとキャリーバックの関係を掘り下げて考えてみました。

チワワにキャリーバッグはいらない?

チワワの飼い主さんの中には、特に移動するときにも抱っこで十分に事が足りているのでキャリーバックは必要ないのでは?という考え方をする場合があります。ただ、最近は犬同伴の施設が増えてきました。

そんな中、バックの中に入った状態であれば同伴可能というホームセンターや雑貨屋などもあるのです。できれば、チワワにもキャリーバッグの中に入るという習慣をつけておきたいと考えます。

確かに幼い頃からキャリーバッグに入る習慣がない場合には、抵抗を感じてしまう場合も多いのです。

ただ、これからの時代には犬が人間社会に溶け込むためにも、キャリーバッグという存在は見直されていくはずです。意外と用途は広く、一つ持っているだけでも便利であることは確実に言えるのです。

必要性は飼い主の価値観次第

頻繁に動物病院に行く必要性があるチワワならば、安定感のあるキャリーバッグが移動手段になるでしょう。車の中でもそのまま載せることができるからとても便利です。

また、待合室で長い時間滞在する場合にもキャリーバッグがあればベッド代わりにもなるのです。いずれの場合でも便利です。

キャリーバッグはどんな時に使う?

チワワをキャリーバッグに入れるときは移動が一番多い理由です。チワワ自体もキャリーの中に入る方が自分の体が安定するのです。そして安全面でも圧倒的に便利だと言えます。

急に他の犬と接触した場合でもキャリーバッグに入っている分だけ安全です。また、旅行などに連れて行くときにもキャリーバッグは重宝するものです。必ず一つは持っておきたいものです。

ちょっとしたお出かけやドッグカフェに行くときにも、自分専用のキャリーバッグを持っていることで、チワワは安心感を得るものです。

チワワにおすすめなキャリーバッグはどんな種類がある?

キャリーバッグにも用途別に種類があります。使う場所や距離に応じたものをチワワの体重にも併せて使い分けられると、チワワの方も身の安全と体力温存に役立ちます。

ペットカート

チワワの飼い主さんはペットカートを利用する場合が多いようです。ペットカートに入っていると、自由に出入りできる施設も増えてきています。

そういう意味でもペットカートは十分にキャリーバッグと同じ用途を成してくれています。かご部分が取り外せてそのままキャリーバッグになるようなタイプもあります。使い方次第ではとても重宝できるものです。

ドッグスリング

ドッグスリングは抱っこ紐と同じような役割です。チワワの中でも比較的体重が小さい子に向いています。

しっかりとしたサイズの子をドッグスリングの中に入れてしまうと、窮屈さを感じさせてしまうからです。できればスリングタイプのものを使う場合には、そのチワワの体格を吟味してから大きさも調節してください。

トートバッグ

トートバッグというのは、犬を運搬させるためのものではありません。できれば骨折 脱臼しやすいチワワには使わないようにする方が安全です。

小型犬専用のキャリーバッグを使う方が、後々安心ですし使い勝手も万全です。トートバッグで代用をするのは厳しいと言えます。無理に押し込むようなことは避けてください。

チワワにキャリーバッグを慣れさせる方法

成犬になってからいきなりキャリーバッグに慣れさせようとするのには無理があります。できれば子犬時代から徐々にキャリーバッグでの移動になれさせてあげてください。

理想的にはキャリーバッグの中が寝床になればベストです。移動中もそこで眠れるとチワワも安心してどこにでも連れていけるようになります。

ある程度時間をかけてキャリーバッグに慣れるように頑張ってみてください。頻繁にキャリーバッグを変えてしまうと戸惑ってしまいますので、そこにも注意が必要です。

体の大きさや柔らかい素材にこだわったキャリーバッグをその子専用に準備しておくと慣れていくものです。お出かけシーズンになってから急にキャリーバッグに慣れさせようとするのには無理があります。

冬の間。お出かけが少ない時期からでも、キャリーバッグに入れて家の中を歩いてみるなど、何度か試してみてください。そのうちチワワの方から入りたがります。

まとめ

チワワと生活をする上で抱っこだけでは通用しない場面も出てきます。公共の場や犬同伴可能な施設に出かけるときには、キャリーバッグが手放せません。これを機会にチワワ専用のキャリーバッグの存在を見直してみてください。