ミニチュアダックスダイエットの餌おすすめは?どのドッグフードが効果的?

毎日散歩していると、丸々としてぽっちゃりしたミニチュアダックスを見かけます、それはそれで愛嬌があって可愛いのですが、体重オーバーでは?とも思います。

というのも、私の愛犬も一時期かなり体重が増えてしまったのです。去勢手術後、医師から注意はされていたものの、餌の調整がうまくいかなかったのです。飼い主として大きな反省でした。

そこで今回は、ダイエットにおすすめの餌5選ということで、お伝えします。

ミニチュアダックスは太りやすい?

一般的に、ミニチュアダックスは太りやすい犬種と言われています。今となっては、ミニチュアダックスは愛玩犬ですが、元をたどれば狩猟犬です。実は狩猟犬は太りやすい犬種なのです。

その理由として、狩猟犬の遺伝子を持つ犬は運動量が多い犬であり、そのため運動量が少なかったり、必要以上に餌を食べすぎていたりすると、肥満に直結してしまうからです。餌のパっケージに書かれている通りに与えているから大丈夫とは言えず、常に体重管理を行う必要があることは知っておくべきです。

ミニチュアダックスのダイエット法は運動?

もし肥満傾向のなったときは、ダイエットが必要となります。というのも、ミニチュアダックスの肥満は、腰に負担が大きくなり、すなわち椎間板ヘルニア予備軍になっているということが言えるからです。ただでさえ胴長短足の体型は椎間板ヘルニアになりやすいのに、そこに肥満が加われば「椎間板ヘルニアになってください」と言っているのと同じです。苦しい思いをするのは犬ですので、飼い主はきちんと管理する必要があります。

運動量が多い犬種にあたるミニチュアダックスですので、必要量の運動はしなければなりません。しかし、ダイエットの為に運動量を増やすことは、足や腰への負担が増すため、かえって椎間板ヘルニアの発症に対し逆効果になることが考えられます。運動量より餌の量を考えることが大切です。

そうした食事療法を考えるとき、まず手を付けてほしいのは「おやつ」です。カロリーの高いおやつを与えすぎていないでしょうか?肥満になっているのなら、おやつをやめるということも必要になります。1度見直してみましょう。

また、カロリーで考えるなら、「人間の食べ物を与えていないか?」も見直してみてください。犬にはカロリーが高すぎるものが多いです。味付けも濃いものも多いですので、トータルで健康を考えた場合、控えたほうがいいでしょう。

ミニチュアダックスのダイエットフードの選び方

 ミニチュアダックスのダイエットフードを選ぶときには、以下の4つ点に注意するといいでしょう。

低カロリー

人間と同じで、低カロリーのフードを選ぶことがまず大切です。高カロリーの餌と同じ量を食べても、こちらの方が太りにくいのは言うまでもありません。摂取カロリーをいかに少なくするかを考えることが大切です。

低脂質

餌の中の脂質の量と質はチェックが必要です。脂質が高いものだと犬の体内に余分な脂肪を蓄えてしまいます。低脂質なものを選ぶ方がいいでしょう。しかし最低限の脂質はエネルギーを生み出すために必要ですので、質のいい脂質が適量含まれているものを選びましょう。

高たんぱく

動物性たんぱく質が高いフードを選ぶことがいいでしょう。タンパク質はカロリーが低く、脂肪になりにくい点がミニチュアダックスを含め、犬には適しています。

しかし植物性たんぱく質は避けてあげてください。犬はこの消化が苦手です。動物性たんぱく質が多く含まれている餌を選びましょう。

食物繊維

食物繊維が含まれている餌は、少量でも満腹感が得られやすいと言われています。食べる量を効果的に減らせますので、ダイエットにも好影響を与えるでしょう。

 しかし与えすぎは消化不良を起こしがちになってしまいます。特に穀物類は消化することが苦手なので、成分に含まれている餌は避けたほうが無難です。

ミニチュアダックスのダイエットにおすすめの餌5選

私の犬も、ダイエットの為に餌の量を調節しました。しかし、あまり極端に減らしてしまうと元気もなくなり、必要な栄養が取れないので病気になりやすくなってしまいます。

そこで1つの方法として、日々のドッグフードを変えてみて、健康的な食生活ができるように飼い主がきちんと管理をしてあげてみてはどうでしょうか。下記のフードは口コミや評判のいい、ダイエットをサポートしてくれる餌ですので、試されてもいいかもしれません。

1位:アランズナチュラルドッグフード


たった8種類だけの原材料で作られた本物の無添加ドッグフードで、その8種類の原材料にもこだわり、ヒューマングレードであるということは高く評価できると思います。アランズナチュラルドッグフードは独自の製法や衛生管理にもこだわりが感じられ、おすすめできる餌だということができます。

2位:犬心糖&脂コントロール


犬の病気の原因となりやすい、高血糖と高脂血へのアプローチに特化した製品で、療法食として人気がでているのがこの犬心 糖&脂コントロールです。

本来の目的が、病気の犬に対して優れた効果が発揮されるとのことですが、それだけでなく、ダイエットにも優れた餌であることは、口コミ等を確認してもわかります。また療法食のイメージとしてありがちな、食いつきの悪さに関しても、マイナスの評価は極めて少なく、喜んで食べられている味のよい餌だと言えるでしょう。

3位:UMAKA-美味華-うまかドッグフード


飲食店経営の会社が開発した、ちょっと変わったパターンの餌です。九州産の鶏を主原料にするなど、他にはない魅力があります。また原料もヒューマングレードで、しかも無添加ですので安心できます。口コミを見ると、粒が小さめに作られていて、UMAKA-美味華-うまかはミニチュアダックスに限らず、犬種や年齢に関係なく食べることができるのは高評価です。

4位:みらいのドッグフード長寿サポート


薬膳ドッグフードとして知られ、人間と同じように「健康寿命を考えた総合栄養食」というのがコンセプトです。そのためかなり細かな計算の上で、餌が作られている感じがします。粒の大きさやその成分から、どの犬種、どの年齢でも使用できるのが特徴です。ヒューマングレードですので、原材料も安心です。

他の餌と違うなと思ったのが、みらいのドッグフード長寿サポートは、歯磨きパウダーが付いている点です。犬の観光寿命を考えているコンセプトからもこだわりを感じます。

5位:ピッコロ


シニア犬専用の餌だと考えていいでしょう。高たんぱくで脂質が控えめなのは、特に運動量が落ちてきているシニア犬には嬉しいです。ピッコロ は、人間の高齢者にも必要とされる、コンドロイチンやグルコサミンが餌に含まれている点です。これだけ聞いても関節によさそうですね。足腰に負担がかかりやすいミニチュアダックスですし、しかもシニアとなると、なおさらその不安が増します。そうしたことからも、このような成分が含まれているのはいいことだと思います。

ダイエットフードを与える時に気を付ける事

ダイエットフードにしたからといって、与えすぎはよくありません。適切な量を与えてください。またぜひやってみてほしい方法として、少量ずつ複数回に分けてあたえることです。この方法はとても効果があると言われています。

人間でも、そのような方はいます。少量ずつですが1日に5食取っている女性も知り合いにいるのですが、スリムな体型を維持されています。犬も同様で、少量に分けて、食事の回数を増やすことは、脂質の蓄積が抑えられる効果が期待できるので、ダイエットにもいいように思います。

まとめ

以上、ミニチュアダックスのダイエット用の餌についてまとめてみました。何度もこの中で触れましたが、肥満は椎間板ヘルニアの発症に対して、いいことはなに1つありません。愛犬にいつまでも元気で痛い思いをせずにいてほしいと思うのは飼い主の共通の思いだと思いますので、体重管理はきちんとするようにしたいものです。

かわいさから、ついつい甘やかしてしまいがちですが、そこは厳しさと愛情でグッと我慢して、健康的な愛犬との生活を楽しんでほしいと思います。