ジャーマンシェパードの日頃のケア方法は?シャンプーやブラッシングは必要?

ジャーマンシェパードのケアはどのようにすればいいのでしょうか?ジャーマンシェパードのケアについて悩みや疑問を持っている人は多くいると思います。ジャーマンシェパードは毛が短いですが、抜け毛が非常に多く、体臭もあります。さらによく運動するので爪や肉球も心配です。ここではジャーマンシェパードのケア方法について説明していきます。

ジャーマンシェパードの日頃ケア

ジャーマンシェパードのケアは毛のお手入れに加え、耳掃除や歯磨きなど様々です。こまめにケアをすることで、毛や歯茎の健康を保つことができるだけではなく、ジャーマンシェパードとスキンシップをとる素晴らしい機会になります。さらに、こまめにジャーマンシェパードをケアすることで、ジャーマンシェパードの健康状態を把握し、健康問題を早い段階で見つけることができます。

ジャーマンシェパードシャンプー頻度

ジャーマンシェパードは外で過ごすために作られた犬種なので、室内で飼育をすると体臭や抜け毛が目立つことがあります。しかし、これらの大部分は定期的なシャンプーやブラッシングで解決することができます。

ジャーマンシェパードをシャンプーする頻度はジャーマンシェパードのライフスアイルによります。山の中を散歩したり、川などで遊んだりする頻度が高いジャーマンシェパードは道路のみを散歩するジャーマンシェパードよりも汚れが短期間で溜まります。そのため、そのようなジャーマンシェパードはより高い頻度でシャンプーする必要があります。

また、ジャーマンシェパードをシャンプーする頻度は季節によっても変わります。ジャーマンシェパードは濡れると非常に悪臭がします。そのため、雨の中で散歩をしなければいけない梅雨の時期などはいつもよりも高い頻度のシャンプーが必要になります。

ジャーマンシェパードをどんな頻度でシャンプーするかは飼い主次第です。ジャーマンシェパードを2週間に1回から、1ヶ月に1回などの決まった頻度でシャンプーする飼い主もいますし、ジャーマンシェパードが汚れた時だけシャンプーする飼い主もいます。しかしあまりにもシャンプーの頻度が高いと毛のナチュラルな油脂が洗い流され、毛の状態が悪くなる場合があります。そのため、ジャーマンシェパードのシャンプーは多くても1週間に1回以上するのは避けたほうが良いです。

ジャーマンシェパードブラッシング方法

ジャーマンシェパードは非常に抜け毛が多い犬種です。服や家具が毛だらけで悩んでいるジャーマンシェパードの飼い主は決して少なくありません。ジャーマンシェパードは換毛期以外の時期にも毛が抜けるので、時期に関係なく、ブラッシングを定期的にする必要があります。ジャーマンシェパードの抜け毛を100%無くすことは非常に難しいですが、ブラッシングで抜け毛を大幅に減らすことはできます。

ジャーマンシェパードのブラッシングにはスリッカーブラシ、獣毛ブラシ、抜け毛除去用ブラシを使用することがオススメです。抜け毛が比較的少ない時期にはスリッカーブラシと獣毛ブラシのみを使用します。スリッカーブラシで抜け毛をある程度除去し、仕上げに獣毛ブラシでオーバーコートを整えます。スリッカーブラシは強く押しすぎるとジャーマンシェパードの皮膚を傷つける可能性があるので、あまり力を入れないようにしてください。

換毛期などの抜け毛が特に多い時期は抜け毛除去ブラシを使用するのがオススメです。身体中の抜け毛を抜け毛除去ブラシである程度とった後に、スリッカーブラシや獣毛ブラシで仕上げます。抜け毛除去ブラシは抜け毛を短時間で大量に除去することができるので非常に便利な道具です。しかし、やりすぎると生きた毛も抜き取ってしまう場合があるので注意が必要です。心配な人はステンレス刃がついているブラシではなく、レイクブラシを使用するのがオススメです。

また、ジャーマンシェパードのブラシングは換毛期以外の時期は週に2、3回で十分です。しかし、換毛期になるとさらに高い頻度でのブラッシングが必要になります。ブラッシングに慣れていなジャーマンシェパードは初めのうちは嫌がるかもしれません。しかし徐々に慣らし、ブラッシングの時間を長くしていくことで問題なくブラッシングができるようになります。実際、ブラッシングが大好きなジャーマンシェパードはたくさんいます。

ジャーマンシェパード肉球のケア方法

運動量が多いジャーマンシェパードは肉球のケアが大切です。特に冬の乾燥した時期は、ちょっとしたことで肉球がひび割れてしまう恐れがあります。

肉球のケアはクリームが一般的です。肉球クリームは数え切れない数の種類があり、自分のジャーマンシェパードに合ったクリームを選ぶことができます。自分のジャーマンシェパードにどのクリームに選ぶべきかをなかなか選べない人は獣医に行って相談するのがオススメです。

ジャーマンシェパードの肉球をもっとナチュラルな方法でケアしたい人にはココナッツオイルとオリーブオイルがオススメです。定期的にジャーマンシェパードの肉球に塗ることで効果を実感している飼い主はたくさんいます。そのため、アメリカやヨーロッパでは多くの人がこの方法を愛用しています。さらに、ジャーマンシェパードが舐めても大丈夫なので安心です。

ジャーマンシェパードの肉球にクリームを塗る以外に、ジャーマンシェパードに犬用ブーツを履かせるのも肉球ケアの一つの方法です。ジャーマンシェパードにブーツを履かせることで、肉球の乾燥や怪我を未然に防ぐことができます。

ジャーマンシェパードの爪切り方法

ジャーマンシェパードの爪切りはジャーマンシェパードが心地よく歩くために必要不可欠なケアです。ジャーマンシェパードの爪が長すぎると、地面にこすり、不自然な歩き方の原因になってしまうかもしれません。また、これが長い期間続くとジャーマンシェパードの関節に負担をかける恐れがあります。

ジャーマンシェパードの爪切りには大きめの爪切り機が必要になります。爪の裏を見ると爪の中の血管が見えます。爪の血管を切らないように爪を切っていってください。血管を切ってしまうと、血が出ますが、落ち着いてガーゼなどで止血をしてください。不安な人は獣医やペットサロンでしてもらうのがオススメです。

ジャーマンシェパードの耳掃除方法

ジャーマンシェパードはピンとたった耳が非常に印象的です。しかし、その凛々しい耳もちゃんとケアをしないと耳垢や汚れでいっぱいになってしまいます。耳のケアは耳の病気の予防にもなるので、定期的に行うことが大切です。

ジャーマンシェパードの耳の掃除はコットンに犬専用耳洗浄液をつけます。そしてそのコットンで優しくジャーマンシェパードの耳の中を掃除していきます。耳の中はデリケートで傷つきやすいため、頑固な汚れや耳垢があっても強くこすらないようにしてください。どうしても気になる場合はペットサロンなどへ行って相談するのがオススメです。

ジャーマンシェパード歯ブラシ方法

ジャーマンシェパードに限らず、犬の歯周病が最近では大きな問題になっています。歯周病を防止するためにも歯ブラシでジャーマンシェパードの歯磨きをすることは大切です。

ジャーマンシェパードの歯磨きには犬用、または柔らかい人間用のブラシを準備してください。水で少し濡らし、ジャーマンシェパードの歯や歯茎を優しくこすります。

ジャーマンシェパードの歯磨きに歯ブラシではなく、ガーゼを使用する人もたくさんいます。ガーゼは指に巻くことができるので、少し歯磨きがしやすいかもしれません。

まとめ

ジャーマンシェパードのケアについて少しは知ってもらうことができたでしょうか?ジャーマンシェパードのケアは身だしなみを整えるだけではなく、健康を維持するにおいて重要な役割を果たしています。そのため、ジャーマシェパードのケアを正しい方法で行うのはとても大切です。